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限定公開もあり!ノスタルジックな京都「旧三井家下鴨別邸」に大注目




はじめに


京都府の下鴨神社の近くに、明治から大正にかけて整えられた「旧三井家下鴨別邸」。
普段は公開されていない2階のお座敷や3階の望楼が、秋の約2週間だけ限定で、一般に公開されます!
京都の秋といえば、紅葉が美しい観光シーズン。
見事な庭園もあるので、訪れてみてはいかがでしょうか?♡
京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ①そもそも三井家って?

京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ①そもそも三井家って?


三井家はもともと、京都の豪商でした。
江戸時代に「三井越後屋呉服店」や「両替商」を家業として繁盛し、いまに続く日本最大級の財閥へと成長していったのです。

日本で初めての民間銀行である「三井銀行」や「旧三井物産」、現在の「三越伊勢丹」もこの三井家から生まれました。

NHKの朝ドラ『あさが来た』でヒロインのモデルとなった、女性実業家の広岡浅子(ひろおかあさこ)の生家も三井家でした。とにかく、すごい名家なんです! 京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ②国の重要文化財です!

京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ②国の重要文化財です!


そんな大財閥の三井家が祖霊社を祀っていたのが、この「旧三井家下鴨別邸」なんです。

三井家は他にも京都に邸宅を持っていましたが、ここは祖霊社を還した場所として、特別な意味があるんです。

平成23年には明治期から大正期にかけての歴史的建造物として、国の重要文化財に指定されました。
京都の豪商の別邸がどのようであったかを、今に伝える貴重な建造物なのです。 京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ③どんなつくり?

京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ③どんなつくり?


「旧三井家下鴨別邸」は、3棟からなっています。

庭園に面して立っていて、開放的なつくりの主屋。
主屋の西側にあり、書院造を基本としながらも洋風の意匠をとりいれ、洋式居室として使われた玄関棟。

そして簡素でありながら開放的で、茶道にも煎茶道にも対応できたとされる茶室。

この主屋と茶室、なんと貸し出しもしているんだそう!
茶道や華道、句会に使われるとか。
こんなところで日本の伝統的な文化に触れられた素敵ですね♡

秋に限定公開される場所以外は、平成28年10月1日より一般公開しています♪ 京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ④秋の限定公開のみどころは?

京都府「旧三井家下鴨別邸」の魅力と見どころ④秋の限定公開のみどころは?


平成28年11月9日(土)から12月4日(日)までの約2週間、普段は公開されていない場所が特別公開されるんです!
その場所はというと、2階のお座敷と3階の望楼です。

望楼(ぼうろう)とは、遠くを見渡すために造られたやぐらのことです。
「旧三井家下鴨別邸」の上部に突き出した狭い部分ですね。

鴨川や東山を見渡すように作られた望楼ですが、秋の限定公開の頃には庭園の紅葉も見ごろ。遠く近く、景色を楽しむのにはうってつけですよ♡
お座敷と一緒に、お見逃しなく!

◆旧三井家下鴨別邸(きゅうみついけしもがもべってい)
住所:京都市左京区下鴨宮河町58番地2
電話番号:075-213-1717(京都市観光協会)
開館時間:9時~17時(閉館) ※16:30受付終了
休館日:毎週水曜日及び12/29~12/31 ※水曜が祝休日の場合はその翌日
※特別公開時(11月9日〜12月4日)は毎日開館

旧三井家下鴨別邸



おわりに


国の重要文化財に指定された「旧三井家下鴨別邸」ですが、老朽化していたため、平成25年から修復工事が行われていました。
その貴重な建物が、一般公開されるのが平成28年の10月1日から!
それだけでも今が見ごろと言えますが、せっかくなら限定公開される時期に合わせて訪れたいですよね。
特別公開される部分にはガイドによる案内もあります。この秋、歴史をこの目で確かめに行きましょう♪
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