はじめに
瀬戸内海最大の島、淡路島。花の名所や自然と調和した美しい建物、温泉、グルメなど楽しみがつまった、今注目のリゾートアイランドです。「島全体がまるで大きな美術館みたい!」と語る堀田さんが感動した、淡路島のインスタ映えスポットを巡ります。
![道の駅あわじ](https://tabiiro.s3.amazonaws.com/files/article/240891/large_240891_1.jpg)
道の駅あわじ
明石海峡大橋の全容が見えるビュースポット。ローアングルから迫力満点の写真が撮れます。堀田さんも「こんなにでっかいものを人間が造ったんだ!」と驚きながら夢中でカメラを向けていました。「まるでニューヨークみたい!」とも。
![阿万海岸海水浴場](https://tabiiro.s3.amazonaws.com/files/article/240891/large_240891_2.jpg)
阿万海岸海水浴場
透明度が高く、日本でも数少ないウミホタルの生息地のひとつとしても知られる海岸。夏には多くの海水浴客でにぎわいますが、春先は人影もまばらなので、静かな浜辺をのんびりお散歩するのも素敵です。海が大好きという堀田さんも、思いっきり深呼吸しながら砂浜でのひとときを堪能。
![](https://tabiiro.s3.amazonaws.com/files/article/240891/large_240891_3.jpg)
阿万海岸の防潮壁に描かれた壁画。高さ2.5m、長さ約80mにわたって描かれたカラフルなイラストは圧巻です。住民や海水浴客が津波に関心をもってもらえるように、という思いが込められています。
![うずの丘 大鳴門橋記念館](https://tabiiro.s3.amazonaws.com/files/article/240891/large_240891_4.jpg)
うずの丘 大鳴門橋記念館
観て、食べて、楽しめる観光名所。ここでは、淡路島名物でもある玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱」と写真が撮れます。空と海とたまねぎのコントラストは、インスタ映え間違いなし! 写真を撮ったあとは、レストランでグルメもご堪能ください。
まだまだ魅力満載の淡路島。旅色・淡路島特集では、堀田茜さんのオフショットやインタビューも掲載しているので、ぜひご覧ください!
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