駐日英国大使館にてお披露目会を開催
東京--(BUSINESS WIRE)--#Nyetimber--（ビジネスワイヤ） -- この度、ＴＹＣワインズを運営する株式会社TYクリエイション(本社所在地：東京都武蔵野市、代表取締役：三谷 聖一)は、2019年11月18日（月）より輸入総代理店として英国最高峰のスパークリングワイン「Nyetimberナイティンバー」主要6アイテムの販売を開始しました。
発売を記念して、11月19日（火）に同ブランド主催のお披露目会が駐日英国大使館大使公邸で120名のゲストを迎え開催されました。会の冒頭、ディヴィッド・エリス駐日英国首席公使は、「数々の賞を受賞してきた、英国が誇るスパークリングワイン『ナイティンバー』を日本のみなさまにご紹介することができ、非常にうれしく思います。」と祝辞を述べ、出席者は公邸内の美しいイングリッシュガーデンと共にプレスティージキュヴェ1086を含むナイティンバーの各ワインを堪能しました。
また、プロフェッショナル向けのテイスティングセミナーをパークハイアット東京で、そしてメーカーズディナーを東京アメリカンクラブ、大阪ラグナヴェールプレミアでそれぞれ開催し、東京、大阪で華やかにナイティンバーブランドのお披露目を行いました。
ナイティンバーは、高島屋各店、ワインショップ、ＴＹクリエイションオンラインショップ（www.tycreation.com）で取り扱っています。
【ナイティンバーについて】
ナイティンバーは卓越した品質を達成し、それを毎ヴィンテージ継続することによって、英国産スパークリングワインに対する味わいや印象の定義を変えてきました。彼らが追求してきたのは、英国の地で世界最高峰のスパークリングワインを造ること。丹精を込めて自社畑で育て上げたブドウのみを使用するワインは、最上級の英国産スパークリングワインとして広く称賛を得ています。
「ナイティンバー」の名称は、イギリスの西ハンプシャー州に古くから存在する地所名に由来しています。その歴史を紐解くと、1086年「ナイティンバー」の地所名が英国の土地台帳に記録されています。その後王族や貴族の所有という変遷を経て1988年、ワイン醸造用ブドウ栽培がスタートしました。そして2006年、現在のオーナー、エリック・ヘレマがその地所を購入、翌2007年にワイン醸造家のシェリー・スプリックスとブラッド・グレイトリックスが参画しました。その後彼らは「英国産スパークリングワインのパイオニア」として数々の功績を成し遂げてきました。
また2018年、醸造責任者を務めてきたシェリー・スプリッグスがインターナショナル・ワイン・チャレンジ（IWC)で、シャンパーニュ地区以外で初、かつ女性で初の「スパークリングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞し、その実力が世界中に認められました。
【商品概要】
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Contacts
株式会社TYクリエイション
ワイン事業部 﨤町 正則
所在地：東京都杉並区松庵2-6-32
電話番号: 03-5344-9031 e-mail: info@tycreation.com
