『SUBARUフォレスター』のTVCM。今回は課長がナイトダイビングに挑戦するということで、課長とのランチで部下が「課長がナイトダイビングすかぁ~」に課長の「あぁ」のリアクション。たぶんダイビングぐらいでは驚きもしなかっただろう部下に対して、課長が「ナイトダイビング」という奇策に出たというところでしょうか。「さずが課長、ナイトダイビングとは」と部下も感服といったところでしょうか。
CMではナイトダイビングのライトとFORESTERご自慢の「アイサイトver.3」を効果的に掛け合わせた形の、夜でも視界がスッキリな様子が、ナイトダイビングを終えて朝日を浴びる課長のご満悦な感じで表現されています。
けど、実際にナイトダイビングできちんと魚は見えるの?ウミガメは見えるの?なんて思いませんか?演出上の表現なのかそれとも実際に体験できるのか、ちょっとでも疑問に思ったならそれはナイトダイビングの「やり時」ではないですか?
もちろん車に乗って行ってもいいですし、乗らなくてもかまいません。形から入る意味でFORESTERから買ってしまうのも…
ナイトダイビングはライセンス取得対象者のファンダイビングがほとんど。やっぱり課長は只者ではなかったのです。
「ナイトダイビング」に挑戦できる勇気を持ち合わせていることが「デキる男」の条件なのかもしれません。
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関東近郊から沖縄まで、夜の海のとりこになってみませんか?