スカイマークとネスレ日本は、新生スカイマークを描いたショートムービー「踊る大空港、 或いは私は如何にして踊るのを止めてゲームのルールを変えるに至ったか。」の公開を、きょう11月1日より、「ネスレシアター」とスカイマークの機内で開始した。11月中旬からはインターネット放送局「AbemaTV」でも配信を開始する。
広告業界を舞台とした作品として、「ネスレシアター」で公開してから、シリーズ累計で視聴数が500万回を超えた「踊る大宣伝会議、(略)」の続編となるもので、新生スカイマークとしての新しい企業理念や、「ネスカフェ」と「キットカット」を無料で提供する新しいサービスをテーマにしており、客室乗務員や空港スタッフなど、スカイマークを舞台に働く人々を中心に物語が展開されていく。総監督は「踊る大捜査線」の本広克行氏。
公開を開始したのは第1話から15話までで、第16話から30話までは11月25日に公開する予定。機内では、最前列の「足のばシート」の6席限定で貸出を行っているタブレット端末でのみ視聴できる。