
アボロンは、ボーイング737-10型機140機を確定発注した。
アボロンによる、ボーイング737 MAXの発注残は240機以上となった。リース会社による737 MAXの発注としては過去最大規模で、受注残の20%以上を占める。
ボーイング737-10型機は、ボーイング737 MAXファミリーで最大の機種。最大230席を配置でき、就航中の単通路機で最も低い座席あたりのコストを実現する。2クラス仕様では通常185〜210席を配置し、航続距離は最大3,100海里(5,740キロ)。技術的な改良により、二酸化炭素排出量と燃料使用量を20%削減する。
アボロンのアンディ・クローニン最高経営責任者(CEO)は、「新技術を採用した機材への強い需要が続いており、今回の発注は長期的な納入パイプラインをさらに強化するもの。737-10型機は優れた経済性と、航空会社が求める輸送力を兼ね備えている」とコメントした。
航空機リース会社のアボロンは、62か国138社の航空会社と取引しており、保有・管理・発注済みを合わせた機材は1,092機となる。
