
エミレーツ航空は、プレミアムエコノミークラスを設置した機材の運航を、冬スケジュールから拡大する。
ドバイ〜ミラノ線を1日3往復、ドバイ〜リオデジャネイロ〜ブエノスアイレス線を同1往復に増便する。
また、ドバイ〜上海/浦東線の1日2往復のうち1往復をボーイング777-300ER型機からエアバスA380型機に機材を大型化し、1往復をボーイング777-300ER型機改修機に変更する。ドバイ〜シンガポール線の1日3往復のうち1往復をエアバスA380型機で運航する。
2026年2月1日からはドバイ〜チューリッヒ線のうち、EK85/86便をボーイング777-300ER型機からエアバスA380型機へと変更し、EK87/88便をエアバスA380型機改修機で運航する。
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