ジェットスター・ジャパンは4月9日、政府による緊急事態宣言の発令を受けて、4月10日から5月6日までの国内線で、追加減便や運休を決定した。
対象路線は国内線全路線にあたる24路線で、影響便数は1,706便。運航を継続する便数は233便となる。
東京/成田〜庄内・高松・松山・高知・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・下地島線、大阪/関西〜札幌/千歳・高知・福岡・熊本・沖縄/那覇・下地島線、名古屋/中部〜福岡・鹿児島・沖縄/那覇線の19路線は運休する。運航を継続する路線は5路線で、大半を減便する。
予約客には、登録メールアドレスなどに払い戻しや変更の案内を送付する。
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