![](/showTraicyimg?url=https%3A%2F%2Fwww.traicy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F04%2FIMG_8022-600x400.jpg&f=20170802)
全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)、ソラシドエア、スターフライヤーはきょう12月1日より、羽田空港国内線の保安検査場通過締切時刻を、出発時刻の20分前に変更した。
ANAでは、2006年の「スキップサービス」導入以降、全空港で保安検査場の通過締切時刻を出発時刻の15分前と案内してきたものの、羽田空港を出発する便数の増加によりターミナルを拡張するなど、環境が大きく変化しており、現在も第2ターミナル北側の拡張工事を進めているなど、搭乗口までの所要時間がさらに拡大する見込みであることから、変更を決めたとしている。
羽田空港以外の保安検査場通過締切時刻は、従来どおり出発時刻の15分前となる。
⇒詳細はこちら