ルフトハンザ・ドイツ航空は3月25日より、東京/羽田〜ミュンヘン線にエアバスA340-600型機を再投入すると発表した。
2017年12月1日東京/羽田出発分をもって、エアバスA340-600型機の投入を終えるとしていたものの、計画を変更した。ファーストクラス8席、ビジネスクラス44席、プレミアムエコノミークラス32席、エコノミークラス213席の計297席を設けている。これに伴い、ファーストクラスのサービスの提供も再開する。6月以降はエアバスA350-900型機での運航となる見通し。
ルフトハンザ・ドイツ航空では、エアバスA350-900型機の世界で6番目、アジアでは北京に次いで2番目の就航都市として東京/羽田に就航させていた。
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