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20代のクルマ好きな若者におくる、150万円以内で買える楽しいMTホットハッチ中古車5選 手軽な価格で手に入る実力派ホットハッチはこの5台だ!


昨今、若者のクルマ離れが進んでいる。特にその傾向は都市部を中心に顕著に見られ、若者の多くはマイカーを所有するのではなく、レンタカーやカーシェアリングを利用している。しかし地方を中心に、クルマ好き若者は未だに健在。自分でクルマをいじったり、サーキットにクルマを持ち込んだりする若者も多くいる。今回はそんなクルマ好きや、マニュアル車に興味はあるけど新車では…という若者へ、150万円以内で買える楽しいマニュアルホットハッチ中古車5選を紹介する。

今回の「150万円以内」「マニュアルトランスミッション」という条件は、20代前半・男性・地方出身・クルマ好きの編集スタッフに合わせて設定した。各モデルの解説のあとについたコメントは、彼、および彼の周辺の生の声である。

スズキ・スイフトスポーツ(2011〜2017)ホットハッチ入門車はこれだ!

スズキ・スイフトスポーツ

まず最初にオススメするのは、2011年から2017年まで発売された先代のスイフトスポーツだ。スイフトスポーツは「走る・曲がる・止まる」という車の基本性能を徹底的に追求したコンパクトスポーツ。最新型のエンジンは1.4ℓ直噴ターボ(140ps/230Nm)が採用されているのに対し、先代型は1.6ℓのNA(136ps/160Nm)だった。 最大トルクこそ新型に分があるものの、NA特有の自然な加速感、エンジンの吹け上がりは新型にはない先代型の魅力だ。




トランスミッションはCVTと6MTが選べるが、NAの特性を活かせるのはやはりMT。最大出力、最大トルクともに爆発的なスペックではなく扱いやすいため、スポーツを楽しみたいホットハッチ初心者におすすめだ。またアフターパーツが豊富にあるため、「自分仕様」の車を作りたい人にもぴったりな1台だ。




「スポーツモデルをあまり運転したことがない人でも扱えるエンジンスペックで、気軽に”スポーツ”を楽しむことができるホットハッチだ。いじりやすい車としても有名で、私の地元には、クルマ好きの学生で後席を取っ払って運転席をフルバケットシートに交換して毎週サーキットに通う強者もいる(笑)」(20代前半・男性・地方出身・クルマ好きの編集スタッフ)

標準仕様とは一線を画した、高い走行性能を表現するアグレッシブなデザイン。

当時の国産コンパクトカーとしては珍しく、スピードメーターは240km/hまで表示されている。

全長×全幅×全高(㎜)=3890×1695×1510


ホイールベース(㎜)=2430


エンジン:1.6ℓ DOHC VVT


駆動:2WD(FF)


最高出力:136ps(100kW)/6900rpm


最大トルク:16.3kg・m(160N・m)/4400rpm


使用燃料:無鉛プレミアムガソリン


トランスミッション:6MT


新車価格:168万円


※2011年発売当時のスペック

マツダ・マツダスピードアクセラ(2009〜2013)とにかく過激でじゃじゃ馬なFFホットハッチ!

マツダ・マツダスピードアクセラ

続いて紹介するのは2009年から2013年まで発売されていた、2代目マツダスピードアクセラだ。エンジンは2.3ℓ直噴ターボにFFの組み合わせで最大出力は264馬力、38.7kgmを発生する。トランスミッションは6MTのみ!このマツダスピードアクセラはじゃじゃ馬な性格で、トルクも爆発的で加速力もハンパない。シャシー性能よりエンジン性能が上回るような感覚で初心者が運転するには、慣れるのに時間が必要だろう。当時のライバルといえばやはりゴルフGTI。ゴルフGTIは、快適性重視で安定を求めた車だが、このマツダスピードアクセラはもっと過激な性格。万人受けではないが、とにかく過激な一台を求める人におすすめだ。




「国産のFFスポーツといえば、まずシビックTYPE Rを思い浮かべる人が多いだろう。実はこのマツダスピードアクセラの264馬力、380Nmというエンジンスペックは当時のシビックTYPE Rより上!個人的にはじゃじゃ馬な性格のため若いうちに乗っておきたい一台。またアグレッシブなデザインもカッコよく、発売当時小学生だった私は、一目で憧れたことを覚えている」(20代前半・男性・地方出身・クルマ好きの編集スタッフ)

タイヤサイズは、225/40R18。エアロバンパーや2本出しのマフラーなどはマツダスピード専用装備。

スポーティな運転席周り。

全長×全幅×全高(㎜)=4510×1770×1465


ホイールベース(㎜)=2640


エンジン:2.3ℓ 直4 DOHC 直噴ターボ


駆動:2WD(FF)


最高出力:264ps(194kW)/5500rpm


最大トルク:38.7kg・m(380N・m)/3000rpm


使用燃料:無鉛プレミアムガソリン


トランスミッション:6MT


新車価格:267万8000円


※2009年発売当時のスペック

インプレッサ WRX STI(2007〜2014)安定した速さを求める人にオススメ!

インプレッサ WRX STI

この3代目インプレッサ WRX STIは、標準のインプレッサをベースとし“意のままに操る愉しさ”を追求したスポーツモデル。2007年モデルのエンジンは2.0ℓ水平対向4気筒DOHC16バルブターボに6MTが組み合わされる。最大出力は308ps(227kW)、最大トルクは43.0kgm(422Nm)、また駆動方式は4WDで、ボディ形状はハッチバックとセダンが選べたが、最新型のWRXはセダンのみでハッチバックの設定がない。国産車のハッチバックで300psオーバーの車は今でも珍しく、新型シビックTYPE Rくらいだろうか。




一目でスポーツタイプとわかるエッジのきいたエクステリアデザインは歴代のWRXと共通している。前述したマツダスピードアクセラがFFでじゃじゃ馬な性格を持つ一方、こちらは4WDで安心感があり、なおかつ爆発的な加速力を求める人におすすめだ。




「WRX STIといえばクルマ好き大学生の憧れの的。最高出力300psオーバーのエンジンを四輪が受け止めるため安定感のある加速を楽しめる。最近シビックTYPE R EUROを購入したが、最後まで迷ったのがこのインプレッサ WRX STIだった」(20代前半・男性・地方出身・会社員)

エッジを効かせたフェンダーが独自の存在感を表現している。

STIロゴ入りの本革巻3本スポークステアリングを採用。スポーツモデルらしく3眼メーターの中央は回転計だ。

全長×全幅×全高(㎜)=4415×1795×1470


ホイールベース(㎜)=2625


エンジン:2.0ℓ 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ


駆動:フルタイム4WD


最高出力:308ps(227kW)/6400rpm


最大トルク:43.0kg・m(422N・m)/4400rpm


使用燃料:無鉛プレミアムガソリン


トランスミッション:6MT


新車価格:365万4000円


※2007年発売当時のスペック

MINI クーパーS(2007~2014)とにかく運転が楽しい!

MINI クーパーS(写真は欧州仕様)

日本車ばかりでは面白くないのでドイツ車代表としてMINI クーパーSを紹介しよう。最近は輸入車のコンパクトカーとして定番となっているMINI。4ドアモデルの追加やクラブマン、クロスオーバーなど豊富なモデルをラインナップしている。今回紹介する先代型、2代目MINI クーパーSは日本では2007年にデビュー。代々受け継がれているレトロで可愛いデザインを纏っている。初代と比べて内外装の見た目は大きく変わらないが、油圧式からパワステに変わり、新開発のエンジンが採用されるなど中身は大きく進化した。




クーパーSはスポーツモデルで、下位グレードであるONEとクーパーが1.6ℓNAを採用するなか、クーパーSは1.6ℓ直4エンジンにターボを組み合わせた。最大出力は175ps、最大トルクは240Nmを発揮する。ステアリングは驚くほどに軽快でクイック。ONEやクーパーでも充分に堪能できるMINI伝統の”ゴーカートフィーリング”は、クーパーSではさらに際立って感じる。特に街乗りで楽しく運転したい人におすすめだ。




「この2代目MINI クーパーSを運転する機会が多いのだが、毎回運転するたびにこれほど街乗りでキビキビした車は他にないだろうと思うほど、運転が楽しい。ただ、高速道路などでの長距離ドライブではキビキビすぎて疲れるかも。個人的に最新型ほど未来感がなく、ある程度のレトロ感があるデザインも魅力に感じる」(20代前半・男性・地方出身・クルマ好きの編集スタッフ)

センター2本出しマフラーはクーパーS専用装備。現行の3代目にも受け継がれている。(写真は欧州仕様)

円をモチーフにしたインテリアデザイン。インパネ中央にはスピードメーターが鎮座している。(写真は欧州仕様)

全長×全幅×全高(㎜)=3715×1685×1430


ホイールベース(㎜)=2465


エンジン:1.6ℓ 直列4気筒DOHC16バルブターボ


駆動:2WD(FF)


最高出力:175ps(128kW)/5500rpm


最大トルク:24.5kg・m(240N・m)/1600~5000rpm


使用燃料:無鉛プレミアムガソリン


トランスミッション:6MT


新車価格:295万円


※2007年発売当時のスペック

ルノー・ルーテシア ルノースポール(2009〜2013)バランスの良い隠れた実力派!

ルノー・ルーテシア ルノースポール

知る人ぞ知る楽しいホットハッチがルーテシア ルノースポールだ。ルノースポールはF1などのルノーのモータースポーツの技術やノウハウを詰め込んだスポーツモデルで、兄貴分となるメガーヌ ルノースポールはニュルでのFF最速記録をシビックTYPE Rと競い合っていることで有名だ。




日本では2009年に発売されたルーテシア ルノースポールのエンジンは2.0ℓNAが採用され、最高出力202ps、最大トルク215Nmを発揮する。自然で気持ちいいサウンドはNAならでは。リッター100psを越えるためピーキーなのかと思えば、実際は街乗りでも扱いやすくワインディング、サーキットどこを走っても気持ちが良い。つい最近、最終型が発表となった日本の現行型は1.6ℓターボで、6速EDCのため2ペダル。NA+MTの気持ち良さを求めるならこのモデルがベストだろう。




「現行モデルにはないNA、3ペダルはやはり魅力。コンパクトなボディに最高出力202ps、最大トルク215Nmのスペックも素晴らしい。日本では今回紹介した他の4台と比べて知名度が低いが、だからこそ人と被らず、バランスの良い楽しいホットハッチを求める人にはぴったりだろう。今一番乗りたい車の一台だ」(20代前半・男性・地方出身・クルマ好きの編集スタッフ)

日本車ともドイツ車ともテイストが違う、フランス車ならではのおしゃれなデザイン。

回転計が黄色なのがポイント

全長×全幅×全高(㎜)=4020×1770×1485


ホイールベース(㎜)=2585


エンジン:2.0ℓ 直列4気筒DOHC16バルブ


駆動:2WD(FF)


最高出力:202ps(148kW)/7100rpm


最大トルク:21.9kg・m(215N・m)/5400rpm


使用燃料:無鉛プレミアムガソリン


トランスミッション:6MT


新車価格:299万円


※2009年発売当時のスペック

今回は20代のクルマ好きな若者に向けて、150万円以内で買える楽しいマニュアルホットハッチの中古車5モデル紹介した。ホットハッチにはFFから4WDまで、性格もじゃじゃ馬なものからオールラウウンダーなものまで様々な種類がある。(当初はハッチバックだけでなく、FRもということでBRZや86も紹介しようと思ったが、150万円以下となると状態の良いものが少なかったため今回は見送った。今後オススメのスポーツカーの中古車という枠で紹介できたらと思っている。)自分にあった一台が見つかれば幸いである。

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