
三菱モータース・スペインは、スペイン人ドライバーであるクリスティーナ・グティエレス(Cristina Gutierrez)とコ・ドライバーのパブロ・ウエッテ(Pablo Huete)が共同開発した三菱エクリプスクロス T1プロトタイプで、2019年のダカールラリーに参加する。

三菱自動車のスペイン法人である三菱モータース・スペインは、エクリプスクロスのダカール仕様でダカール・ラリー2019に参戦する。ドライバーは、過去4年間三菱モータース・スペインのサポートを受けてきた26歳のグティエレスだ。グティエレスは2017年のダカール・ラリーでスペイン人女性初の完走を果たしている。
エクリプスクロス がダカール・ラリーに参戦するのは今回が初めてだが、三菱ブランドはパリダカ以来、伝説的なMitsubishi Pajero Evolutionで12回もの勝利を収めている。
エクリプスクロス T1プロトタイプは、カーボンファイバーボディを備えたスチール製スペースフレームシャシーを中心に構築されており、各ホイールに2つの完全に調整可能なオーリンレーシングダンパーを備えたダブルウィッシュボーンサスペンションを採用している。
フルタイム4輪駆動システムは、フロントとリヤのメカニカルセンターデファレンシャルとリミテッドスリップデフを採用しており、最高出力340psと最大トルク686Nmのターボディーゼルエンジンと組み合わせるのは6速シーケンシャえルトランスミッションだ。ブレーキは4ピストンのAPレーシング製。
2019年にペルーで開催される2019年ダカール大会は、2019年1月6日から1月17日の間に、5000kmの行程で競われる。