初代のアグネス・ラムさんをはじめ、数々のタレントを排出してきた旭化成グループのキャンペーンモデルの第43代に、北向 珠夕(きたむき みゆう)さんが選出。
1976年よりスタートした旭化成グループのキャンペーンモデルは、初代のアグネス・ラムさんをはじめ、松嶋菜々子さん、片瀬那奈さん、久慈暁子さんなどの才能を輩出し、タレントの登竜門としても定評のあるビッグタイトル。2018年度は第43代となり、青森県出身の18歳、北向珠夕さんが選出された。
選考では「学生時代のバレーボール部活動で培われた、ひたむきに努力を重ねる姿勢や、今後の飛躍を感じさせる、初々しくフレッシュな存在感」を高く評価。今後は旭化成グループが手掛ける製品・サービスのプロモーション活動や、全国の拠点で開催される社内イベントへの参加、地域貢献活動など、社内外に向けたコミュニケーションの場を通じて旭化成グループのイメージ向上につながる活動を行っていく。