2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する第一次選考会で、全31台のノミネート車のなかから、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。このなかかから日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。
2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーは、12月11日13時に国際交流センターで行なわれる最終選考会で発表され、同日表彰式が行なわれる。
選出された10ベストカーは、以下の通りだ。
●スズキ株式会社【スズキスイフトシリーズ】
●トヨタ自動車株式会社【トヨタカムリ】
●トヨタ自動車株式会社【レクサスLC】
●本田技研工業株式会社【ホンダN-BOX/N-BOXカスタム】
●マツダ株式会社【マツダCX-5】
●FCAジャパン株式会社【アルファロメオジュリア】
●ビー・エム・ダブリュー株式会社【BMW5シリーズセダン/ツーリング】
●プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社【シトロエンC3】
●ボルボ・カー・ジャパン株式会社【ボルボXC60】
●フォルクスワーゲングループジャパン株式会社【フォルクスワーゲンティグアン】
※なお、10ベストカーは最終選考会まで全車同等扱いとするため、各車の得票結果は公表しておりません。
ちなみに、昨年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは
スバル・インプレッサスポーツが獲得している。