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KUHLのスイフトスポーツ第2弾! リアハーフエアロで迫力満点!|スズキ・スイフトスポーツZC33S PR


ついにリアまわりのエアロを追加!


コンプリートカーも手に入る!


SUZUKI SWIFT SPORT・スズキ スイフトスポーツ(ZC33S)




KUHL Racing 33R-SS・クールレーシング 33R-SS Ver2

■フロントディフューザー

■サイドステップディフューザー

■リアハーフスポイラー

■リアフローティングディフューザー

■フロントグリル

■アイラインガーニッシュ

■フォグカバーガーニッシュ

■リアウイング

■スラッシュ4テールマフラー


すでにZC33SスイフトスポーツのエアロパーツをラインアップしているKUHL Racing(クールレーシング)ですが、かねてから予定していたリアまわりのパーツが追加となりました。じつは東京オートサロン2019でコッソリと展示されていたを知っている人も多いのではないでしょうか?これまではリアフローティングディフューザーといって、純正リアバンパーの下側に装着するタイプのみで、これはこれでなかなか迫力があって人気ですが、今回はさらにバージョンアップ。左右4本出しマフラーや、異型デザインのリアウイングなんかもあって、リアビューがえげつないことになっています。




といはいえ、クルマは顔が命です。まずはフロントまわりからチェックしていきましょう。純正のフェイスを知っている人なら、結構顔つきが変わっていることがわかると思います。しかし、じつはこれ純正バンパーはそのまま残してあるんですね。どういうことかというと、まずスポイラー自体はフロントディフューザーという名称で、純正バンパーの下部に装着されている部分になります。ちょうど天面がブラックで側面がホワイトにペイントされている部分ですね。そこからさらに目つきを大幅に悪……じゃなくてシャープにするアイライン。そしてフォグランプにはエッジの効いたフィンをつけることでさらにシャープさをプラス。極めつけは、一瞬は純正との違いがわからないかもしれませんが、フロントグリルがオリジナルになっています。こちらもシャープなラインと、下側のフィン、メッシュのデザインなどでスパルタンな印象を与えています。




そしてサイド。スイフトスポーツは純正でもサイドステップというはカーボン転写されたパーツが装着されていてスポーティ感は満点ですが、そこに直線基調のサイドステップディフューザーをデザインすることで、ますますスピード感をアゲています。じつはこのサイドステップディフューザーですが、真横からの写真をみてもらえばわかる通り、フロントディフューザーやリアフローティングディフューザーよりも低い位置にセットされているんですね。これはKUHLのこだわりで、サイドステップ部分が低いほうが、クルマ全体が低くみえてカッコよくなるというポリシーだそうです。ぜひ参考にしてみてくださいね。そして、真横からの写真で大注目なのはホイールなんです。よーくみてくださいね。やたらデカくないですか?これ19インチを装着しているんですよ、19インチ。スイフトスポーツの純正ホイールサイズは17インチで、インチアップするとしても18インチまでってのが普通です。そこに非常識の19インチをはめ込むあたり、さすがKUHLです。セッティングには独自のワザがあるそうなので、KUHLのお店にいくことがあったら聞いてみてはいかがでしょう?




そしていよいよ待ちに待ったリアです。純正バンパー下部に装着されたフローティングディフューザーはこれまでもラインアップしていたもので、今回はその上の黒い部分。リアハーフスポイラーが追加となっています。ここまでいくともはやバンパースポイラーなのではないかと思ってしまいますが、じつはこれ純正バンパーの樹脂部分(黒い部分)と交換するタイプのスポイラーになっているんですね。なので、純正バンパーは残したまま装着できるというわけなんです。しかもスイフトスポーツは純正で左右出しマフラーになっているので、KUHLのスラッシュ4テールマフラーも合わせてドッキングできると。これでリアまわりの迫力は段違いにアップしますよ。



ちなみにコチラはリアフローティングディフューザーのみを装着した状態です。黒い樹脂部分とマフラーは純正のままですね。これはこれで絶妙にマッチはしているので、シンプルに楽しみたい人にはもってこいですね。



さらにリアまわりにはもう一品。新作のリアウイングになります。KUHL独自のスワンネックGTウイングを彷彿とさせる左右下がりのデザインは個性極まりありません。さらに翼端板には返しのように内側に巻き込むデザインが採用されています。これがどう空力に作用するのは定かではありませんが、そんなことよりもこの見た目だけで十分装着に値するパーツだと思います。そして真横の写真に戻ってみるとよくわかりますが、後方にかなり突き出しています。もちろんボディからはみ出すようなことはありませんが、後ろからだけではなく、横からのビューも考えられているあたりにKUHLのこだわりを感じさせてくれますね。

KUHLではエアロパーツだけではなく、ドレスアップしたクルマをまるまる購入できるので、このエアロでカスタムされたコンプリートカーが欲しい人はぜひクールレーシング名古屋、またはクールレーシングさいたままで問い合わせてみてくださいね!



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