タバコ吸う? 車内からタバコの煙を効率よく出す方法を伝授
禁煙スペースが増え愛煙家であれば何かと肩身の狭い思いをしがちだが、自分のクルマの中であれば、堂々とタバコを吸うコトができる。
けれど、クルマに人を乗せる機会もあるので、できれば車内の空気をきれいにしておきたいと思う人も多いだろう。
今回は、そんな人にタバコの煙を効率よく出す方法や、臭いのこもらない方法を紹介しよう!
まず相手を知る
タバコを吸わない人は、煙もだが臭いも気になる人が多い、この臭いの元は、煙と吸い殻。ただし主犯は煙だ。
煙をコントロールするコトが、第一歩という心得が肝心。
煙を効率よく出すには窓を開ける
タバコの煙を効率よく車外に出すにはなんといっても窓を開けるのが一番。
しかし、ここで気をつけたいのが窓の開け具合。
例えば運転席の窓を全開にした状態でタバコを吸いながら走行すれば、逆に車内に入ってくる煙も多く、場合によっては灰を車内外にまき散らしてしまう可能性もある。
走行中であれば、少しだけ(3〜5cm程度)窓を開けると効率よく煙が出て行く。
ただ、これも運転席以外で他の座席の窓が運転席以上に開いている場合では、車内に入ってくる場合もあるので、状況に応じてクルマ全体の窓の開閉具合を調整するコトが重要。
また、停車中の場合では逆に全開にする方が効率がよい場合もあるので、渋滞などでクルマが動かない時間が多い時は、思い切って全開にしてしまうというのも場合によってはアリ。
クルマの走行状態や外の天候、同乗者の有無や他の窓の状況によって窓の開閉を上手くおこなえば、煙はかなり効率よく車外に出すコトができる。
ただし、火はついていても吸わない間、タバコそのものを窓の外に出したり、灰を外に落とすのはご法度。
いまどき、路上での歩行喫煙もマナーから禁止されているご時世。
そんなコトをしていて禁煙者がOKを出すと思うのは、配慮が足りないと言われてしまうかも。
市販の灰皿を上手く活用・設置位置にも気を配ろう
最近ではクルマ両に灰皿が装着されていないクルマも多いが、装着されているクルマであってもセンターコンソール付近に備え付けられている場合が多い。
この場合、タバコの灰を落としたりする場合には車内の中心部分にタバコを移動させる必要があるので、窓を開けていても車内の中心部分で煙が立つため、煙が車内に残りがちになる。
こういった場合は、市販の灰皿などを別途用意、窓の近くに設置するとよい。
ドリンクホルダーに収まるような灰皿が市販で販売されているので、車両のホルダーの場所によっては、そういったものを活用し窓際に置けば、煙の出ているタバコが車内で移動する距離が少なくなり、車内にこもりにくい。
ちなみに市販の灰皿を導入する際はフタ付がおすすめ。
使用していないときは、できるだけフタを閉じておくようにすれば、臭いの対策にもなる。
吸い殻が満タンになる前にこまめに片付けるというのも効果的だ。
うっかり窓を開けずに吸ってしまって、こもってしまった煙には?
窓を開けるコトなくタバコを吸って、車内に煙が充満してしまった場合はどうするべきか。
これも、窓を開けて換気するのが正解。
ただし、この場合は窓を少しだけ開けて対応するのではなく、思い切って車内の空気を一新させるのがいい。
例えばクルマを降り際にタバコを吸って、車内が煙で充満しているのなら、窓を開けて煙が抜けるのを待つのではなく、ドアそのものを開閉するのも手だ。
どうせクルマを降りるからとそのままにしていると車内に臭いがしみついてしまって、次にクルマに乗る時に「タバコ臭い」というコトになるし、車内もヤニで黄ばむ原因になってしまう。
こういうときは、反対側の窓を開けて、自分側のドアの開け閉めを繰り返すと、車内の空気を効果的に入れ替えができる。
コレは夏の熱くなった車内の換気にも有効だ。
できるだけ車内にタバコの煙がたまった状態にならないようにして、うっかりしていた場合も早めの対処をしよう。
消臭剤などで細かな気配り
タバコを吸う人では気にならないレベルの臭いでも、タバコを吸わない人には気になるコトも多い。
タバコを吸っている自分が気にならない場合でも、消臭剤などを併用するコトでより臭いのこもりの対策になる。
消臭剤といってもいろいろなタイプのものがあり、常設型のものやスプレー式で特定のタイミングで使用するものなど、様々なので自分にあったものを選ぼう。
そんなにタバコを吸う機会がないのなら、スプレー式のものでタバコを吸った後やクルマから降りる前などに使用するような程度でもOKだが、車内で高頻度でタバコを吸うのであれば、据え置き型のものを複数個設置しても良いかもしれない。
タバコの臭いは吸わない人にとっては非常に敏感に感じるもの。
小まめに窓を開閉したり、消臭剤の活用したりして、できるだけ不快に思われるコトがないように配慮したい。
[byフジモン スタイルワゴン・ドレスアップナビ]