新開発グリル採用で洗練された顔付きに
admiration Belta SUV/CX-8
アドミレイション ベルタSUV/CX-8
CX-5でも好評を博しているベルタのハーフタイプ。それを踏襲したCX -8が待望のデビュー。今回も軽いダウン&大径ホイール装着を想定し、程良いサイズのハーフスポと、アーチ下げ効果のあるオバフェンで視覚的な低さも演出する。
またデモカーはオバフェンをボディ同色に塗装。純正フェンダーの無骨な樹脂カラーを封印することで高級感アップを狙った。CX-5にはなかったマークレス仕様のグリルも必見。独特のルーバーデザインはインパクト大で、塗り分けによって個性を出せるのも魅力だ。
その他、キラリと煌めくフロントのメッキモールや、LEDスポット、デュアル出しマフラーなど見所多し。いかにも都会の街が似合いそうな、洗練されたスタイリングが味わえる。
ハーフタイプながら、フロントフェイスグリルとLEDスポット、リップ部に付属したメッキモールのお陰で「代わり映え効果」は抜群。特に完全オリジナルのグリルは存在感たっぷり。T字型のルーバーに切り欠きのあるフィンを組み合わせた凝った意匠で、デモカーのような黒+ガンメタといった2色塗り分けが映える。もちろん純正カメラ&センサー対応品。フロントハーフスポの丈は純正+12ミリ。
サイドは前後を自然に繋ぐシンプルな造形で、ワイド感アップにも貢献。
リアはディフューザー仕立て。デュアル出し対応とシングル出し対応の2タイプを用意。
リアルーフウイングとリアゲートウイングは軽くエッジを効かせてスポーティに。いずれも塗り分けしやすいよう、薄くラインを設けてある。
マシニング処理が印象的なライエンC010の21インチ。オバフェンの出幅は約10ミリで、アーチ高も純正から約20ミリ低くできる。
SPECIFICATION
PARTS | PRICE |
---|---|
フロントハーフスポイラー | 5万2000円(6万8000円/7万4000円) |
サイドステップ | 5万2000円(7万2000円/8万円) |
リアハーフスポイラー | 4万8000円(6万6000円/7万2000円) |
フロントフェイスグリル | 近日発売 |
LEDスポットKIT3連 | 3万2000円(4万円) |
LEDローマウントランプ | 1万円 |
リアルーフウイング | 3万8000円(5万2000円/5万8000円) |
リアゲートウイング | 3万6000円(4万8000円/5万4000円) |
オーバーフェンダー | 近日発売 |
エグゼクティブマフラーカッター | 1万9000円(ステン)/2万9000円(チタン) |
エグゼクティブマフラー | 近日発売 |
ホイール/アミスタット・ライエンC010(F21×9.5J+37/R21×9.5J+26) | 8万7000円〜 |
タイヤ/トーヨー・プロクセスC1S | ー |
※()内は塗装済み/2色塗装済み価格。