ドレスアップホイールの王者、クレンツェが放つ2018イヤーモデルは、Kranzeらしい三次元デザインで魅了する！

2018年04月27日 05:30:00
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ドレナビ
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Kranze Weaval / Weaval 100 EVO

クレンツェウィーバル / ウィーバル 100 エボ

Kranze Weaval

ドレスアップをする上で、切り離すことのできないホイール。だからこそ、いいモノを履きたいと思うのは、こだわり派のクルマ好きにとって当然のことと思います。そんなこだわりの強いあなたにこそ相応しいモデル、それがKranze（クレンツェ）の2018年モデルです。

クレンツェは、ドレスアップ＆スポーツホイールのトップサプライヤーであるウェッズの中で、フラッグシップに位置するブランドです。1年に1モデルという開発スパンからもわかるように、作り手も強いこだわりをもって送り出しています。それ故、2018年モデルに位置づけられた【Weaval（ウィーバル）】にも、クレンツェブランドに見合ったディテールが盛り込まれています。

モデル名の由来となったのは、Weaveという英語。Weaveには、織る、編むといった意味があり、機械的で無機質なデザインではなく手編みの織物の雰囲気を感じさせるような造形が本作の特徴です。実際、ホイールを見てみると、メインスポークとなる太い糸（Y字スポーク）と、サブスポークに位置する細い糸（X字スポーク）を編み合わせたようなイメージが伝わってきます。その様子は、まるで手工芸品のよう。クレンツェの代名詞でもある三次元デザインを、巧みに表現しているモデルであるのは間違いありません。

カラーは、クレンツェの代表的カラーであるSBCポリッシュに加え、ブラック＆バフ、デザインクロームを引き続き採用。さらに、メタリックグレーをベースに切削を加えたストーングレーメタリックポリッシュを新たに採用し、トップブランドの最新モデルであることを表現しています。

Kranze Weaval 100EVO

また、昨年のフェルゼンに続き、イヤーモデルをモノブロック化した【Weaval 100 EVO（ウィーバル100エボ）】を同時に設定しているのも見逃せません。ウィーバルのキャラクターを継承しつつ、モノブロック化にともなうラインや曲面の微調整を加えることで、足長感のあるモデルに仕上げられています。

ウィーバルとウィーバル100エボ。そのどちらにも息づいているのが、クレンツェらしさ。センターオーナメントに刻まれた「Authentic Axes Art」の文字にあるように、ぶれない軸があるからこそ美しいフォルムを生み続けるクレンツェ。ドレスアップホイールの王者の代名詞であるクレンツェが送り出した2018年モデルを履きこなすのは、他でもないあなたです。

Kranze Weaval

クレンツェウィーバル

●30ヴェルファイア

●C-HR

●デザインクローム、20インチ

●ブラック＆バフ、21インチ

●ストーングレーメタリックポリッシュ、21インチ

●SBCポリッシュ、22インチ

PRICE LIST

サイズ	デザインクローム	ブラック＆バフ	SBCポリッシュ	ストーングレーメタリックポリッシュ
19×7.5〜13.0	12万8500円〜14万2500円	11万8500円〜13万2500円	11万2500円〜12万6500円	9万8000円〜11万2000円
20×8.0〜12.5	13万5500円〜15万3500円	12万5500円〜14万3500円	11万9500円〜13万7500円	10万5000円〜12万3000円
21×8.0〜12.0	15万7500円〜17万3500円	14万7500円〜16万3500円	14万1000円〜15万7500円	12万7000円〜14万3000円
22×8.0〜13.0	19万4500円〜21万8500円	18万4500円〜20万8500円	17万8500円〜20万2500円	16万4000円〜18万8000円