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〈トヨタ・アルファード&ヴェルファイア〉最上級ミニバンに相応しい、乗り味と走り性能を実現。|BOLD WORD


最新技術搭載の「イグジスト」で車高を完全掌握!




日本におけるエアサスの草分け的存在であるボルドワールドは、レース活動から得たノウハウや技術をフィードバックし、常にその製品をより良いモノへとアップデートし続けているのが特徴。


そんな彼らが新たに開発したイグジストシステムは、スタイルと利便性、そして快適性とを高次元でバランスさせた、最先端のエアサスシステムだ。


電磁弁式の4輪独立エアサスシステムで、有線式の車載用コントローラーに3種の車高をメモリーできるのがその最大の魅力。


全上げ、走行車高、停車時といった風に記憶させておけば、スイッチ一発で理想の車高へと自動的に移行してくれるのだから快適だ。


しかもこのシステム、専用アプリをダウンロードしておけば、手持ちのスマホですべての操作を制御できるというのも最先端。スイッチ配置は車載コントローラーと同じだから操作もしやすく、車外から車高を調整できるというのは、様々なシーンで有利だ。




アルヴェルの場合、写真のようにスペアタイヤスペースへ機材をすっぽり収納することが可能。

ラゲッジの積載スペースを犠牲にしないで設置できる。



電磁弁を含むシステム本体は新開発。

高い信頼性とレスポンスとが備わる最先端システムだが、サイズはコンパクトで設置しやすいのもポイント。



既存モデルではオプション扱いだったミストフィルターが、イグジストでは標準装備に。

サビや故障の原因となる水分の自動除去が可。



イグジストはレボリューションⅠ、レボリューション40、アルティマのそれぞれに対応可能。

すでに持っているシステムにプラスすることもできる。


イグジストバージョン

レボリューションⅠ EXIST ver. 50万円~

レヴォリューション40 EXIST ver. 55万円~

アルティマ EXIST ver. 68万円~


ハイテクコントローラーやスマホで車高を制御




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デモカーに搭載していたのはアルティマのイグジストバージョン。

車高は、4輪それぞれを別々で調整もできるし、フロント側2輪やリア側2輪の同時調整、右側2輪と左側2輪の同時制御など、あらゆる調整方法に対応が可能だ。

メモリーできる車高は3種類で、それにノンエアーを加えた4段階の車高が、スイッチ操作一発で再現可能。


スマホのアプリでも操作可能!!


“ 神足” の創造主




ボルドワールド

小林春基代表


トライ& エラーの繰り返しで熟成の「足」ができあがっていく


「トライ&エラーを繰り返して熟成させて、理想的な足を追求するのがボルドワールドの開発姿勢。

今回のイグジストも、快適性や実用性をよりランクアップさせるため、開発したシステムです。

アル&ヴェルの場合は特に、いろいろな使い方がされる車種ですから、やはりエアサスは圧倒的に有利。

イベント会場なら素早く車高を上げ下げできるし、週末にアウトドアへ出かける人も、車高を上げればちょっとした河原なんかにも入っていける。

仕事で使う場合などでも、たっぷり荷物や人を乗せたときと、空荷で自分だけが乗っているときとのどちらでも、理想的な車高と快適性を保つことが、エアサスなら可能です。

いろんな使い方ができますので、ぜひお問い合わせください」。


車高調同等の乗り味を実現



例えばアルティマの場合、採用されているのは減衰力32段調整機構付きの全長調整式車高調、アブソリュートD S。

サーキットとストリートで徹底的に鍛え上げたこの車高調がベースにあるから、その走り味はしっかり感とマイルド感とが絶妙にミックスされた、車高調と同等の味付けとなる。

家族も納得の快適な走りなのである。




FRONT

独自の3段エアバッグ構成となるフロント。

減衰力は前後ともに32段階で調整できる仕様だから、理想の乗り味の追求にもぴったりだ。



REAR

アル&ヴェルのリア用は、ダンパーとエアバッグとが別体となる構成。

ちなみにイグジストは、現在所有するキットへの増設も可能だ。


裏メニューも搭載したハイテクコントローラー




有線式となる車載用コントローラーは、液晶部が大きいから見やすく、誤って押しても誤作動しない設計なので安全。

4輪の独立制御が可能。



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スマホでも制御可だ。
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class="alignnone size-full wp-image-151081"/>エンジンをONにした際には、ボルドワールドのロゴが浮かぶオープニングアクションも発動。
スマホでも制御可だ。



超コンパクトなタンクレス仕様




オールインワンモデル


ボルドワールドのエアサスでもうひとつ注目なのが、エアタンクをコンプレッサー内に搭載してしまったオールインワンのタンクレスバージョン。

本体側面に設置したインテーク部から空気を取り込み、これをコンプレッサーで内蔵するタンクに充填し、スイッチ操作によってエアバッグへと空気を送り込む最先端構造。

タンクの別途設置が不要だから、ラゲッジなどの活用スペースを増やすことができるほか、アル&ヴェル用はコンプレッサーが2基掛け仕様となっているため、ハイパワー。

たくさんの荷物を積む人、ラゲッジオーディオをカスタムメイドしたい人などに最適。


問:ボルドワールド  0868-74-1221 https://www.boldworld.co.jp


スタイルRV Vol.146 トヨタ アルファード &ヴェルファイア No.14 2020年6月27日発売号 より



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