大阪まいしまシーサイドパークとは
大阪まいしまシーサイドパークのネモフィラの数は、関西最大規模の約100万株! 海とネモフィラの景色や、時期によっては、チューリップとネモフィラ、桜とネモフィラが競演する景色を楽しめるのも魅力です。
園内には、アスレチックなどの遊び場やネモフィラを眺めながら走行できるバギーコースも! ネモフィラをイメージしたブルーのソフトクリームやドリンクの販売などもあり、ワクワクがいっぱいのスポットです。
大阪まいしまシーサイドパーク ネモフィラ祭り2023の期間・アクセス
2023年度の大阪まいしまシーサイドパーク ネモフィラ祭りの開催期間は4月7日(金)から5月7日(日)。
公共交通機関で行く場合の会場へのアクセスは、JRゆめ咲線「桜島駅」から北港観光バスの舞洲アクティブバスで約15分「ホテル・ロッジ舞洲前」下車です。
または、2023年はネモフィラ祭りの期間に合わせて「大阪港 舞洲シャトルクルーズ(所要時間20分)」が就航! ユニバーサルシティポート~舞洲桟橋間を1日5往復します。料金は片道大人1,300円、小人700円です。※運航期間は2023年4月8日(土)〜5月7日(日)
大阪まいしまシーサイドパーク ネモフィラまつり2023の期間および営業時間
営業時間:平日9:00~17:00、土日祝9:00~18:30
大阪まいしまシーサイドパーク
大阪まいしまシーサイドパーク ネモフィラ祭りへ行く日帰りバスツアー
大阪まいしまシーサイドパーク ネモフィラ祭りへは、バスツアーを利用して行けます。
乗り換えなしで、他の観光スポットへも足を運べてお得。またネモフィラ祭り期間中は大変込み合うため、路線バスは満員になり、チケットの販売所にも行列ができることも。その点バスツアーなら終始着席して移動できますし、チケット購入の手間もありません。
大阪発をはじめ、兵庫や京都、奈良などから日帰りバスツアーが開催されています。京都の宇治や、兵庫にあるしゃくなげの名所・松隣寺や藤の名所・白毫寺などに立ち寄るツアーなどがありますよ。
爽やかなブルーの景色を楽しみに、足を運んでみてはいかがでしょうか?
(バスとりっぷ編集部)