14日は日本列島の南北で気温差が大きくなりました。東海や甲信地方を中心に30℃以上になった所がありましたが、一方で北海道では10月並みの気温となった所が多くなりました。15日は東海より西で真夏日の所があるでしょう。北海道も最高気温20℃前後まで上がる所が多くなる見込みです。

●北海道は10月並みの気温 一方、東海などまだ真夏日の所も

きょう14日、北からは秋の涼しい空気が流れ込んでおり、北海道では、7割以上の観測点で最高気温が10月並みとなりました。北海道の南富良野町幾寅、新得町、中札内村上札内では最高気温12.1℃で、平年に比べて8~9度ほど低くなりました。
一方、東海や甲信、九州では、58地点で真夏日を観測するなど、引き続き残暑が続いています。最高気温は静岡県三島市で32.2℃、山梨県甲州市勝沼で31.9℃でした。
※いずれも気温は午後3時までの速報値

●15日 東海より西で真夏日も 北海道は20℃前後に

あす15日の最高気温は、全国的に平年並みかやや高い所が多くなる見込みです。
沖縄から東海にかけては、平年よりやや高い所が多く、最高気温30℃以上の真夏日になる所があるでしょう。関東甲信や北陸は平年並みで、各地とも27~29℃くらいで真夏日にはならないでしょう。東北は平年よりやや高く26℃前後、北海道も14日ほど低くはならず20℃前後の所が多くなる見込みです。