
カージナルスやエンゼルスなどで活躍し22年限りで引退したアルバート・プホルス氏(46)が、アストロズの新監督候補に挙がっていると4日(日本時間5日)、MLB公式サイトなど複数メディアが報じた。今週中に面談する予定だという。
プホルス氏は現役時代に3度のMVPに輝き、歴代4位の703本塁打、9位の3384安打、2位の2218打点を記録したレジェンド。カージナルスとエンゼルスで通算22年プレーした。アストロズのランディ・フローレス新GMとは04~08年までチームメートだった。
引退後はMLBの特別補佐や専門局MLBネットワークの解説などを務め、24年2月には母国ドミニカ共和国のウィンターリーグのチーム「レオネス・デル・エスコヒード」の監督に就任しリーグ優勝。「カリビアンシリーズ」でも優勝に導いた。今年3月のWBCではドミニカ共和国代表を指揮し、3大会ぶりの優勝を目指すも準決勝で米国に敗れた。メジャーでの監督経験はない。
プホルスの他には、球団OBで元内野手のモーガン・エンスバーグ氏(51)、元エンゼルス監督で24年からヤンキースでベンチコーチを務めているブラッド・オースマス氏(57)らが候補に挙がっている。
