
<広島6-4阪神>◇3日◇マツダスタジアム
阪神が2年連続8度目のセ・リーグ優勝を決めた。広島とのデーゲームには敗れたが、2位巨人がナイターでDeNAに敗戦。2リーグ制後で球団史上初となる連覇が決まった。
◇ ◇ ◇
阪神藤川監督一問一答
-率直に今の気持ちは
いや苦しかったですね。
-今一番の思いは
(約20秒、言葉に詰まる)難しいですね。まずは…。ちょっと待って。選手たちを守れたことです。
-信じられないという思いか
史上1回もなかったことですから、それを追いかけ続けた、今シーズンでしたから、終わったのかなっていう。まだ信じられないということですね。
-7月に工藤を抑えに配置転換し、機能したことが一つの転機となった
いや、間に合うかどうか。あの時点で勝負でした。あそこでクローザーと。オールスターの時ですか。あそこで配置転換をした時に差し切れるのかどうか、それとも遅かったってなるのかどうかは、もう紙一重の勝負でしたから。間に合ったなというところ。
-連覇という偉業を伝えたい人
もう恩返しの役割でこの監督業を引き受けましたので。自分がどうなりたいとかではなくて、タイガースでお世話になってタイガースのファンに育てられた。恩返しというのは勝ちを届ける、選手たちを苦労させない、首脳陣で精いっぱい悩んで苦しんで、選手たちを飛躍させながらファンの方に夢とか希望を持ってもらえるように挑戦しましたが、最高の結果になりました。やっていたことが間違いではなかったと証明できました。
-日本一への挑戦
全く考えてません。そんな余裕もなく。このペナントレースって本当に難しいです。そして、それが最も価値があると、今年さらに思いました。
