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熊切あさ美が新潟・津南町で力士&子どもと稲刈り、ちゃんこ会「改めてお米の大切さを感じる」


【写真】新潟・津南町の「立浪部屋ファーム」で稲刈りをした、左から木竜皇、大花竜、熊切あさ美、春雷

タレント熊切あさ美(46)が3日、新潟・津南町の立浪部屋ファームで稲刈りを行った。

立浪部屋の大花竜、木竜皇、春雷、北大地らと一緒に、東京から招いたNPO法人こどもピースネットワーク「子ども食堂」の子供たち約10人と魚沼産のコシヒカリを収穫した。大花竜と木竜皇は青森県立三本木農業高校の相撲部出身。「実習でやってましたから」と、手慣れた手つきで鎌で稲を刈り取った。

米がどのように育ち、自分たちの食卓まで届くのかを子供たちと共に体験し、学んだ熊切は、鎌を手にして一緒に稲を手刈り。稲刈り機にも乗った。「新潟に来た途端に、都会とは空気が違っておいしかったです。育った稲を実際に刈ることで、改めてお米の大切さを感じることができました。こういう体験は、本当に大切なことだなと思います。子供たちも、自然の中で目がキラキラしていました」と笑顔を見せた。

その後は地元の人、約200人を招いてちゃんこ会。北大地が陣頭指揮で作ったちゃんこ鍋をふるまった。熊切は「いつもは立浪部屋にうかがってちゃんこを食べさせていただくんですけど、こういう違ったシチュエーションで食べると、またよりいっそうおいしいですね」と笑顔を見せた。

46歳になった熊切は、キックボクシング、筋トレを続けて引き締まったスタイルを維持している。その一方で、長年悩まされてきた「クインケ浮腫(血管性浮腫)」について公表。「同じ病気の人に対して力になりたいと思っています。思った以上に悩んでいる人が多いことが分かったので、そういった人のためにも病気の原因を発信して、私が頑張ることで励みになれば」。

来月8日には、千葉県鴨川市で開催される「さくらフェス」にアンバサダーとして3回目の参加する。毎年1000本のヤマザクラを植えてきた活動は今年で計5000本に到達。熊切も自身で植えた桜の成長を見守り続けてきた。「15年後、20年後にも奇麗な花を咲かしていたら感動すると思います。ずっと続けて行きたいですね」と話している。【小谷野俊哉】

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