
日本サッカー協会(JFA)は17日、千葉市内で9、10月の国際親善試合に臨む日本代表メンバーを発表し、ワールドカップ(W杯)北中米大会直前に離脱して代表引退したMF遠藤航(33=リバプール)が選外となった。
遠藤は2月11日のサンダーランド戦で左足甲の靱帯(じんたい)を痛めて手術。リハビリに励み、W杯代表メンバー入り。5月31日のアイスランド戦で復帰した。しかし同試合で左足に違和感を覚え、前半だけで交代。6月2日から始まったメキシコ・モンテレイでのW杯事前合宿から別メニュー調整が続き、11日に離脱した。直後に自身のSNSで、代表から引退することを表明していた。
すでにケガは癒え、所属クラブで復帰しているが、W杯後、最初の活動でメンバー入りはしなかった。
今回の活動では、W杯から継続して率いる森保一監督(58)のもと、9月24日にウルグアイ(宮城・Qスタ)、28日にベネズエラ(広島・Eピース)と対戦する。10月1、5日には国際大会「キリンカップサッカー2026」を開催。1日にエクアドル(神奈川・日産ス)と激突。5日はパナマかニュージーランドと東京・MUFG国立でぶつかる。
