
<DeNA1-3ヤクルト>◇8日◇横浜
DeNAが4位ヤクルトとの直接対決の初戦を落とした。土壇場で同点に追いつき延長戦に持ち込んだが、競り負けた。これでヤクルト戦は4連敗となった。
同点の延長10回。5番手で登板した伊勢大夢投手(28)が2死一、三塁から、赤羽に勝ち越しの2点適時二塁打を浴びた
1点を追う9回1死。勝又温史外野手(26)がヤクルトのウォルターズの直球に食らいついた。ヘッドスライディングで内野安打。1死一塁とすると、ドラフト3位の宮下朝陽内野手(22)のカウント0-1からの直球を捉えた当たりは右翼方向へ。これを右翼手並木が足を滑らせ捕球できず。右中間への同点適時二塁打となり、延長戦に突入した。
中5日で先発した東克樹投手(30)は7回5安打無失点。走者を出しながらも粘った。4回先頭山田の右翼線への飛球を右翼手ヘラル・エンカーナシオン外野手(28)が落球。続く増田に右前打を許し、無死一、三塁のピンチを招いた。だが、エースは冷静だった。岩田を二ゴロ、赤羽を見逃し三振。2死満塁から奥川を二ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。5回、6回はいずれも3者凡退。勝敗はつかなかったが、試合をつくった。
