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【阪神】日曜の虎が小休止 大竹耕太郎3失点KO「言い訳もない」3日で巨人と2・5差縮まる


【写真】阪神対DeNA 大竹耕太郎は3回途中で降板する(撮影・上田博志)

<阪神1-4DeNA>◇6日◇甲子園

首位阪神が3位DeNAとの2連戦で痛恨2連敗を喫した。一方で2位巨人は広島に同一カード3連勝。3日間で2・5ゲーム差も縮まり、最大5ゲーム差つけていた巨人に2・5差まで迫られた。

先発の大竹耕太郎投手(31)が誤算だった。中7日登板も移籍後最短となる2回0/3、6安打3失点でKO。決勝点は0-0の2回1死満塁、投手竹田への押し出し四球と悔やまれる失点だった。今季9敗目、自身初の2ケタ黒星が迫っている左腕は「シンプルに(点を)取られてはいけない取られ方をした。言い訳もない」と肩を落とした。

「サンデータイガース」も小休止。試合前まで日曜日は11連勝中だったが、6月14日のオリックス戦(京セラドーム大阪)以来、実に12週間ぶりの黒星を喫した。1-4の9回はクリーンアップで1死二、三塁の好機も代打キャム・ディベイニー内野手(29)が三ゴロ、坂本誠志郎捕手(32)が空振り三振で無念。打線は常に「我慢すること」と話してきた藤川球児監督(46)は「常に前向きにやり続ける。必ずこういう時もありますから」と必死に前を向いた。

優勝マジック18は3日連続で足踏み。8日からの広島戦に連敗し、巨人が中日に連勝した場合、9日にもマジックが消滅するピンチ。虎の野球を取り戻したい。【只松憲】

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