
<東アジアE-1選手権:日本-韓国◇15日◇第3戦◇韓国・龍仁
日本代表(FIFAランキング17位)対韓国代表(同23位)戦で、FC町田ゼルビア所属同士のマッチアップがSNS上で話題だ。
右のウイングバックで先発した日本代表DF望月ヘンリー海輝(23)と、左のウイングでスタメンの韓国代表MFナ・サンホ(28)が試合中に対戦。前半7分にナ・サンホはカウンターから左サイドを駆け上がり、カットインをしてポスト直撃のシュートを放つなど存在感を発揮している。望月も積極的な攻撃参加をみせている。
X(旧ツイッター)では「サンホとヘンリーがバチバチ」「ヘンリーとサンホのデュエル」「ヘンリーとサンホのマッチアップみる度に泣きそうである感動してる」「ヘンリーとサンホさんのマッチアップ熱すぎてアツい」といったコメントが集まった。