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ドジャース完勝で6カード連続のカード勝ち越し 24歳左腕がスーパー救援、大谷翔平はノーヒット


ドジャースはロイヤルズに対して5-1で勝利を収め、6カード連続での勝ち越しを決めた。試合ではキケ・ヘルナンデスの逆転2ラン、ウィル・スミスのソロホームラン、マックス・マンシーとミゲル・ロハスの適時打が光った。投手陣ではルー・トリビノが1失点したものの、ジャスティン・ロブレスキが無失点の好投を見せた。大谷翔平は打者としての出場で結果を残せず、空振り三振を含むノーヒットに終わった。

ロイヤルズ対ドジャース 7回表ドジャース2死、空振り三振に倒れる大谷。投手セルパ(撮影・滝沢徹郎)

<ロイヤルズ1-5ドジャース>◇29日(日本時間30日)◇カウフマンスタジアム

ドジャースがロイヤルズに完勝し、6カード連続の勝ち越しを決めた。

打線は0-1の2回1死一塁で、休養のフレディ・フリーマン内野手(35)に変わって出場したキケ・ヘルナンデス内野手(33)が逆転の8号2ラン。6回にはウィル・スミス捕手(30)の10号ソロ、7回はマックス・マンシー内野手(34)とミゲル・ロハス内野手(35)の適時打で突き放した。

投手陣はブルペンデー。先発のルー・トリビノ投手(33)は1失点したが、2回登板したジャスティン・ロブレスキ投手(24)が6回3安打1四球無失点6奪三振の好投。その後はカービー・イエーツ投手(38)らがリードを守り切った。

前日28日(同29日)に投手として2回無失点に抑えた大谷翔平投手(30)は、第1打席から左飛、中飛、空振り三振、遊ゴロ併殺だった。

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