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大谷翔平、日本ハム&エンゼルスで慣れ親しんだ1曲でマウンドへ 最速159キロで1回2奪三振


ドジャースの大谷翔平投手がナショナルズ戦に先発登板し、登場曲を変更したことで注目を集めました。今回彼は、過去慣れ親しんだ「ドゥ・オア・ダイ(リミックス)」を選び、1回を無失点で切り抜けました。最速98.8マイルの速球で、ドジャースでの初奪三振も記録しました。彼の登板後の打席では「Feeling Good」に戻りましたが、第1打席は空振り三振に終わりました。大谷は30歳ながらも、素晴らしいパフォーマンスを見せ、観客を楽しませました。

ドジャース対ナショナルズ ドジャース先発の大谷(撮影・滝沢徹郎)

<ドジャース-ナショナルズ>◇22日日(日本時間23日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)が、登場曲を慣れ親しんだ1曲に変えて今季2度目のマウンドに上がった。

今季の登場曲はマイケル・ブーブレの「Feeling Good」を使用。前回登板の16日(同17日)パドレス戦では、マウンドに上がる際にも同じ登場曲が流れていた。

この日は1回にマウンドへ上がると、日本ハム時代の15年からエンゼルス時代22年まで登場曲としていたアフロジャックVSサーティー・セカンズ・トゥ・マーズの「ドゥ・オア・ダイ(リミックス)」がドジャースタジアムに流れた。

大谷は1回を18球、無安打無失点2奪三振で降板。最速は98・8マイル(約159キロ)で、ドジャーブルーのユニホームで初の奪三振も記録した。

直後の打席では、いつものマイケル・ブーブレの「Feeling Good」が流れた。第1打席は空振り三振に倒れた。

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