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巨人泉口がマルチ安打で打率リーグ1位に浮上 パはソフトバンク柳町が.362 トップ5一覧


巨人の泉口友汰内野手が、ソフトバンクとの試合でマルチ安打を放ち、打率を3割に乗せ、リーグトップに浮上しました。パ・リーグではソフトバンクの柳町達外野手が巨人戦で打率を3割6分2厘に上げ、リーグのトップとなっています。セ・リーグでは、泉口や広島のファビアンが3割以上の打率を保持しており、パ・リーグでは柳町を含む3選手が3割を超えています。セ・リーグの打率ランキングトップは泉口が3割2厘で、パ・リーグでは柳町がトップに立っています。

巨人泉口(2025年6月撮影)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク5-2巨人>◇11日◇ペイペイドーム

巨人泉口友汰内野手(26)が、10日のソフトバンク戦でマルチ安打をマークし、再び打率を3割に乗せるとともに、広島ファビアンを抜き、リーグトップに浮上した。

パ・リーグでは、リーグトップのソフトバンク柳町達外野手(28)が巨人戦でマルチ安打をマークし、打率を3割6分2厘に上昇させた。

セ・リーグの3割超えは巨人泉口、広島ファビアンの2人で、パ・リーグはソフトバンク柳町、オリックス太田椋内野手(24)、楽天村林一輝内野手(27)の3選手が3割を超える。

10日終了時点での両リーグの打率トップ5は以下の通り。

◆セ・リーグ打率ランキング(トップ5)

1位 泉口(巨人) 3割2厘

2位 ファビアン(広島) 3割1厘

3位 岡林(中日) 2割9分5厘

4位 中野(阪神) 2割9分

5位 牧(DeNA) 打率2割8分4厘

◆パ・リーグ打率ランキング(トップ5)

1位 柳町(ソフトバンク) 打率3割6分2厘

2位 太田(オリックス) 3割2分3厘

3位 村林(楽天) 3割4厘

4位 杉本(オリックス) 2割9分9厘

5位 頓宮(オリックス) 2割7分6厘

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