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【阪神】藤川監督、森下翔太の久々の本塁打に「1発で仕留めたというのはさすが」/一問一答


阪神タイガースの森下翔太選手が先制本塁打を打ち、チームを盛り上げました。藤川監督はこの本塁打が森下にとって大きな意味を持つと述べ、彼のアグレッシブなプレーと勝負強さを評価しました。試合開始早々の3得点はエース対決の中で非常に重要なポイントとなり、試合を優位に進める要因となりました。 また、この試合で才木投手が今シーズン初の完投・完封を達成したことを受け、監督は彼と同学年の村上投手と共にチームを引っ張っていって欲しいと期待感を示しました。チームが一丸となって高め合い、さらなる成功を目指す姿勢が伺えます。

先制本塁打の森下翔太(右)を迎え盛り上がる阪神ベンチ

阪神藤川監督一問一答

-森下の久々の本塁打は本人にとっても大きい

「そうですね。日曜日から状態も上がっていましたし、相手チームのまた攻め方が変わってきている頃でしたから、それをまた1発で仕留めたというのはさすがというところですね」

-森下は試合の流れを持ってくる勝負強さがある

「常にアグレッシブな打者ですから。誰もが想像しないプレーもする選手ですから心強いですね。きょうはね(笑い)。またあした以降は新しい日ですから。みんながフラットな状態でゲームに臨まなければいけないなと思います」

-相手のミスもあったが、初回に3点取って試合を優位に進められた

「エース同士の投げ合いですしね。やっぱり3点というのは両チームともに重かったのかもしれないですね」

-才木は今季初完投を完封で飾った

「村上という投手の同学年がいますから、切磋琢磨(せっさたくま)をしながら。みんなで昇っていってくれればなと思います」

-村上とダブルエースとして引っ張ってほしい

「3人でも4人でもいいんですけど(笑い)。本当にみんなで。同じゲームで投げることはないですから。みんなで高め合っていくことがチームを預かる側としては目指すところです」

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