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【札幌】「二刀流」MF原康介が早大入学式…も5日徳島戦に向け練習「5、6年で卒業できたら」


北海道コンサドーレ札幌のMF原康介選手(19)が、サッカー選手としてのキャリアを続けながら、早稲田大学人間科学部eスクールに入学し、二刀流の生活を開始しました。原選手は入学式には出席せず、サッカーの練習に参加し、練習後は通信教育を受講する予定です。サッカーを優先しつつ、5〜6年での卒業を目指し、学びを通じて視野を広げることを目指しています。彼は名古屋高時代に大学受験を考えていましたが、プロ入りを実現したため、受験を見送りました。彼の新たな挑戦を支えるのは、同じ早大eスクールに在学中の札幌DF中村桐耶選手です。

早大人間科学部eスクールに入学した札幌原(撮影・保坂果那)

北海道コンサドーレ札幌MF原康介(19)がサッカー選手と大学生の「二刀流」生活をスタートさせた。早大人間科学部eスクールに入学。2日、同学部の入学式が都内で行われた。原は出席せず、札幌・宮の沢での練習に参加。サッカー優先で、5、6年での卒業を目指す。

   ◇   ◇   ◇

原の新生活が始まった。新入生は都内の早大戸山キャンパスで入学式に出席した門出だが「そう言えば確かそんな案内が」と、気にとめていなかった。同時間帯は、5日ホーム徳島戦に向けて練習。居残りで岩政大樹監督(43)に守備面の個別レッスンを受けた。「気持ちはそんなに変わりないけど、ちゃんとやれれば。無理せずにだけど、5、6年で卒業できたら」と思いを新たにする。

これからは、練習後もレッスンが待っている。通信教育で受講。現在は履修する科目を選択中で、1年目の単位修得は「まずはサッカー優先。1回ゆっくりめでやってみて、できそうだったらもうちょっとペースを上げてやっていこうかなと思う」と模索している。

もともと大学進学希望だった。名古屋高時代、関学大などを受験予定で勉強していたが、札幌のキャンプに練習生として参加し、プロ入りを実現して受験しなかった。1年がたち「サッカー選手として、サッカー以外の部分もすごい大事。いろんなスキルとか、考え方とかを学べたら」と、視野を広げるために入学を決めた。

練習との両立は大変だが、身近に先輩がいる。DF中村桐耶(24)も同大同学部在学中。本年度卒業を目指している。「いろんなリポートとか、何でも見せるよって言ってくれていて、心強い」と頼りにする。

本業では、今季まだリーグ戦で2試合途中出場で計27分と出番が限られている。主戦場は左サイドも、昨季に続き右サイドでもプレーすることがある。「練習から目に見える結果を出してアピールしていきたい」と燃えている。【保坂果那】

◆原康介(はら・こうすけ)2005年(平17)8月3日生まれ、愛知県出身。5歳からサッカーを始める。NAGOYA VIDA FC-名東クラブ-名古屋高。3年時の全国高校選手権で同校初出場&ベスト8に貢献。24年札幌入りし、J1通算12試合2得点。J2の今季は2試合出場。170センチ、65キロ。利き足は右。背番号は35。好きな食べ物はうなぎ。

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