
サッカー日本代表としてFIFAワールドカップ(W杯)に3度出場した本田圭佑(38)が2日、都内で、育成年代の子どもたちが独自のルールで戦う4人制サッカー大会「4v4」のシーズン記者発表会を行った。
日本サッカー協会も後援するこの大会は、本田考案の独自ルールの異例の試み。3シーズン目を迎え、10歳以下のU10、12歳以下のU12の2つのカテゴリーに分かれ、全国で予選を行う。今季はアジアカップや、日本代表MF久保建英所属のRソシエダード(スペイン)、伊東純也、中村敬斗、関根大輝所属のスタッド・ランス(フランス)の来日ツアーの前座試合を担うという。
本田は「(4v4は)サッカーだと届かない境地まで届く。何回か経験して効果を見てほしい。何回かやると必ず効果が出る」と自信を示した。さらにそのメリットについて「監督、コーチがいないこと、時間が短く強度が高い。必然的に攻守(の切り替え)が速いルール。子どもに必要な、今やっておかないといけないスキルが身につく」と説明した。