
西武は2020年から製造した「ライオンズオリジナルイチローズモルト」のミニボトルを、6月13日の中日戦(ベルーナドーム)の観戦チケットオプションとして販売すると、1日までに発表した。
株式会社ベンチャーウイスキー(埼玉・秩父市)と協業したもので、同試合のバックネット裏エリアの座席を対象にオプションとして販売する。また同日から「アメリカン・エキスプレス プレミアムラウンジ」でも期間限定でドリンクメニューへのラインアップを始める。4月12日のファンクラブWEB先行販売から申込を開始する。
同社秩父蒸留所で製造されるイチローズモルトは世界的に評価が高く、入手困難な“幻のウイスキー”として知られる。色はゴールドでバニラ、はちみつ、金柑、アプリコット、粉砂糖、ヨーグルト、生クリーム、かつだし、白い灰などの香りを楽しむことができる。
口に含むと麦芽のうまみ、ホイップクリーム、アプリコット、オレンジの薄皮、パパイヤ、ボンタンアメ、フローラル、灰などの風味を感じ、スモーク感やホイップクリーム、麦芽のうまみ、かんきつのニュアンスの余韻が続く仕上がり。
イチローズモルト愛好家の田村伊知郎投手(30)は「名前の伊知郎の共通点があることはもちろん、駅の推し獅子の企画で私が西武秩父駅の推し獅子であることや、ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所が20周年を迎えられた2024年から私の背番号が20に変更になるなど、運命を感じています。僕にとってオフシーズンや特別な日にイチローズモルトを楽しむことが最高の時間となっています」とコメントを寄せた。