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【中日】チェン・ウェイン氏、引退始球式 打者ドアラに95キロ「夢を締めくくる最後の瞬間」


元中日で日米通算96勝を挙げたチェン・ウェイン氏が、現役引退後初めて古巣・中日のマウンドに立ちました。セレモニアルピッチでは、以前の背番号「21」のユニホームを着て95キロのストレートをドアラに投じ、日本語で感謝のスピーチを行いました。チェン氏は新たな目標として、野球指導者を目指す意向を表明しました。2004年に中日でプロ入りし、09年には最優秀防御率を獲得、その後米大リーグで活躍し、2020年に日本球界に復帰。その後も続いたキャリアを締めくくる形でセレモニーが行われました。

中日対西武 試合前、セレモニアルピッチ後あいさつするチェン・ウェイン氏(撮影・森本幸一)

<オープン戦:中日-西武>◇16日◇バンテリンドーム

2月に現役引退を表明した元中日チェン・ウェイン氏(39)がセレモニアルピッチで古巣のマウンドに上がった。

台湾出身で日米通算96勝をマークした左腕は中日時代の背番号「21」のユニホームでマウンドに立ち、打者ドアラ相手に95キロのストレートを投じた。同僚だった大島、大野から花束を受け取ると「大好きなマウンドに立てたことが本当にうれしい。夢を締めくくる最後の瞬間です。ありがとうございました」と日本語でスピーチを行った。

古巣で引退セレモニーを終えたチェン氏は「ドラゴンズにはこういう機会を与えていただき感謝しています。(今後は)野球の現場で投手にアドバイスすることができれば」と新たな目標として指導者の道を掲げた。

チェン氏は04年、中日に入団。09年に最優秀防御率のタイトルを獲得。10年には13勝を挙げた。12年から米大リーグに挑戦し、14年にはオリオールズで16勝をマーク。20年途中にロッテで日本球界に復帰。21年から阪神でプレーしたが、22年途中に自由契約となり、昨季は米独立リーグでプレーしていた。NPB通算成績は133試合、37勝33敗、防御率2・60。メジャー通算は219試合、59勝51敗、防御率4・18。

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