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杉谷拳士氏、年俸30倍約32億円イケメン右腕の変わらないスマイルと2ショット「いと羨まし」


元日本ハムの杉谷拳士氏が、自身のSNSで元同僚のニック・マルティネス投手とのツーショットをアップし話題になっています。杉谷氏は来年開催のWBCに向けてアメリカで取材中で、マルティネス投手と再会しました。マルティネス投手は現在MLBのレッズで活躍しており、24年シーズンには42試合に登板し10勝7敗を記録しました。彼はシーズン終了後にFAとなり、年俸2105万ドルのクオリファイング・オファーを受け入れたことで話題となっています。この再会は元チームメイトとの心温まる交流を示すとともに、マルティネス投手の成功を浮き彫りにしています。

元日本ハムの杉谷拳士氏(2024年10月30日撮影)

元日本ハムの杉谷拳士氏(34)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、イケメンとのツーショットをアップした。来年に開催されるWBCに向けて全米を取材中の杉谷氏は「ニックマルティネス マルちゃん元気そうでした 帰国前に御挨拶」と、日本ハム時代の同僚で、現在はレッズでプレーするニック・マルティネス投手(34)との満面の笑みの写真を公開した。日本ハム時代からその端正な顔立ちで人気を博した助っ人右腕の笑顔に、SNS上では「いつまで経ってもイケメンですな!」「いと羨まし」「VERYハンサム」と反応が寄せられた。

18~20年まで日本ハム、21年はソフトバンクでプレーしたマルティネスは22年にパドレスでメジャー復帰。24年はレッズで42試合に登板を果たすと、10勝7敗7ホールド、防御率3・10。昨季2年総額2600万ドル(約40億3000万円)の1年目だったが、シーズン終了後にオプトアウト(契約破棄)しFAとなっていたが、そこから年俸2105万ドル(約32億6000万円)のクオリファイング・オファー(QO)を受け入れた。ソフトバンク時代は推定年俸1億円とも言われ、今やその30倍以上の高給取りだ。

QOは、オフにFAとなる選手に対して所属球団が1年契約を提示する制度で、選手が拒否した場合は、旧所属球団が契約先球団から見返りとしてドラフト指名権を譲渡される。提示額は年俸上位125選手の平均額で算出される。

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