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【日本ハム】マルティネスがつば九郎との思い出ショット公開 背後からイタズラされビックリ!


日本ハムの捕手アリエル・マルティネスは、ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」の担当者が亡くなったことを受け、自身のインスタグラムで追悼の意を示しました。マルティネスは、中日でプレーしていた際に神宮でつば九郎に背後からイタズラされる瞬間の写真を投稿し、思い出を振り返りました。ヤクルトは19日、つば九郎の活動を支える球団スタッフが肺高血圧症で亡くなったと発表しています。これに伴い、つば九郎の活動が一時休止されます。1994年デビュー以来、つば九郎はユーモラスな「フリップ芸」や「空中くるりんぱ」でファンから愛されてきましたが、体調不良により今後の活動が見合されています。

日本ハムのアリエル・マルティネス(2024年10月撮影)

日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(28)が21日までに、自身のインスタグラムを更新し、死去が発表されたヤクルトの人気マスコット、つば九郎の担当者をしのんだ。

マルティネスはセ・リーグの中日で20年から3年プレー。神宮でつば九郎に背後からイタズラされる瞬間の写真をアップ。マルティネスは驚きのリアクションを見せており、思い出の1枚を振り返った。

移籍2年目の昨季は、126試合で打率2割3分4厘で13本塁打を放ち、57打点をマークした。オフには複数年契約を結んだ。

ヤクルトは19日、球団マスコットの「つば九郎」を支えてきた球団スタッフが永眠したと発表。関係者によると、肺高血圧症のためという。球団は同マスコットの活動をしばらくの間、休止する。1994年のデビュー以来、毒舌の中にユーモアが交じる「フリップ芸」や「空中くるりんぱ」で人気を集めた。公式ブログは3日を最後に更新が途絶え、6日には体調不良による長期休養のため、4月中旬までイベントの出演を見合わせることが発表されていた。

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