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【ソフトバンク】「圧倒的顔面」最速155キロの育成新人25歳 キャンプ地・宮崎で爽やか旋風


ソフトバンクホークスの新入団発表会で、育成ドラフト6位の川口冬弥選手が注目を集めています。彼は宮崎で行われるキャンプ地で、そのイケメンぶりからSNSで話題になり、多くの差し入れを受け取っています。川口選手は最速155キロの速球を投げる右腕で、東海大菅生高校時代に甲子園4強に進出した経験があります。城西国際大学では名コーチに師事し、社会人野球での経験も豊富です。四国IL・徳島での活躍が評価され、年間29試合に登板し、防御率1.37、最多セーブ7を記録しました。福岡には過去に「グルメ1人旅」で訪れたこともあるとのことです。

ソフトバンクの新入団選手発表会見で小久保監督(中央)と記念撮影する、前列左からドラフト6位の岩崎、4位の宇野、2位の庄子、1位の村上、3位の安徳、5位の石見、中段左から育成7位の津嘉山、育成5位の河野、育成3位の大友、育成2位の曽布川ザイレン、育成4位の広瀬結、育成6位の川口、後列左から育成13位の塩士、育成11位の木下、育成9位の岡田、育成8位の相原、育成10位の漁府、育成12位の熊谷(撮影・岩下翔太)

ソフトバンク育成ドラフト6位の川口冬弥(とうや)投手(25)がキャンプ地宮崎で、イケメンフィーバーを巻き起こしている。SNSでは、「圧倒的顔面」「ルーキーがもらうプレゼントの量ではない」と大量の差し入れを持つ姿がアップされている。

最速155キロ右腕の川口は奈良県出身。香芝ボーイズ(三郷中)を経て、東海大菅生(神奈川)に進むと、3年時の17年夏に甲子園4強入りを果たすが、3年間ベンチ入りの機会はなかった。

城西国際大で早実・荒木大輔氏(60)の女房役・佐藤孝治監督(62)に師事。社会人野球・ハナマウイ(千葉)で介護職の傍ら野球に打ち込み、四国IL・徳島を経て24年に入団した。

現在は、B組でキャンプメニューをこなしている、

◆川口冬弥(かわぐち・とうや)1999年(平11)10月26日生まれ、奈良県出身。東海大菅生、城西国際大を経て、2年間ハナマウイに所属。四国IL・徳島に移籍後、年間29試合に登板し、防御率1・37、リーグ最多の7セーブを記録。身長187センチ、89キロ。過去に福岡へ「グルメ1人旅」で訪れていた。

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