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パンサー尾形貴弘、Jチェアマン交代説提唱「野々村さんから広瀬すずさんに」


2025年のJリーグ開幕イベントが都内で行われました。イベントには数名の選手とお笑いトリオ「パンサー」が参加し、リーグの盛り上げ策を提案する企画が行われました。企画では、パンサーの尾形貴弘が「リーグチェアマンを野々村さんから広瀬すずさんに変更する」というアイデアを披露しましたが、選手たちからは苦笑が漏れました。一方、エルフの荒川は「ギャル化」をテーマに、選手たちをギャル化して集客力を高めるアイデアを提案しました。そしてFC町田ゼルビアのGK谷晃生は、このギャル化アイデアに賛同し、「ネイルをつけてセーブしたい」と意欲を示し会場を盛り上げました。Jリーグは今後、さらなる盛り上がりを目指して様々なアイデアを試す予定です。

2025Jリーグ開幕イベントで写真に納まる選手たち。前列左から町田GK谷、槙野智章さん、エルフ荒川、はる、パンサーの菅良太郎、向井慧、尾形貴弘、浦和原口、中列左から名古屋永井、G大阪名和田、C大阪登里、横浜FC鈴木、FC東京橋本、新潟谷口、後列左から岡山江坂、京都福田、福岡金森、柏古賀、湘南鈴木、鹿島濃野、東京V森田、清水北川(撮影・江口和貴)

2025Jリーグ開幕イベントが10日、都内で行われ、お笑いトリオ、パンサーが出席し、リーグチェアマン交代説を唱えた。

Jリーグは14日にガンバ大阪対セレッソ大阪の大阪ダービーにて幕を開ける。イベントでは、2チームに分かれて、さらにリーグを盛り上げるアイデアを提案する企画が設けられた。

名門・中大サッカー部出身の尾形貴弘(47)は「チェアマンを野々村さんから広瀬すずさんにする!!」とフリップに書き込んだ。登壇した選手たちが苦笑いするなか、「そうしたら(お客さんも)きますよ。野々村さんすみません。さっき会ったんですけど。みたいでしょ、広瀬すずさん。野々村さんにみられてもそんなね?」と各クラブの代表選手たちに語りかけてややスベり。

別チームを代表してお笑いコンビ、エルフの荒川(28)は「ギャル化」とフリップに記し、選手たちのギャル化により集客増を狙う考えを表明。多くの選手たちがこのアイデアを支持し、FC町田ゼルビアのGK谷晃生(24)は「ネイルをつけて止めたい」とギャル化に意欲を示して会場を盛り上げたい。

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