清原和博氏、自身のＸで新年の挨拶「プロスピＡ」画像に「西武のユニホームが似合う」「良い構え」

清原和博氏（2024年11月撮影）

NPB通算525本塁打を放った清原和博氏（57）が7日、自身のXで新年のあいさつを行った。

「明けましておめでとうございます」とフォロワーへ新年のあいさつをすると、続けて「プロ野球スピリッツA（野球ゲーム）　ぜひともよろしくお願いします」と投稿。西武時代の自身の姿が掲載された画像を公開した。コメント欄には「西武のユニホームが似合う」「良い構え」「ガチャで当てました」などの声が寄せられた。

清原氏は「プロ野球スピリッツA」に昨年末に初登場。能力値の高さから、登場を待ち望んでいたユーザーからは喜びの声があがっていた。

長男で慶大野球部の正吾（4年＝慶応）は今秋、プロ志望届を提出したが指名はなし。独立リーグなど9球団からのオファーに熟考を重ねた結果、11月24日に部を通して競技から退くことを発表した。