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来日中のAロッド氏、糸井嘉男氏と稲村亜美とのスリーショット公開 高級すし店に訪れた様子も


アレックス・ロドリゲス氏が日本を訪れ、東京でトークショーやサイン会を開催しました。インスタグラムにその様子を投稿し、元阪神の糸井嘉男氏とタレントの稲村亜美も参加しました。ロドリゲス氏は、今季初の「50-50」を達成した大谷翔平投手についても触れ、「10試合あれば60-60も達成可能だったのでは」と意見を述べ話題になりました。イベントの後、表参道で高級すし店に行った様子も公開。ロドリゲス氏は現役時代に696本塁打を達成し、現在はメディアでの解説活動を行っています。最近では、ワールドシリーズの放送でデレク・ジーター氏と共演し、ドジャースの優勝の瞬間を盛り上げました。大谷選手に東京でのおすすめスポットを尋ねるなど、ユーモラスな一面も見せています。

アレックス・ロドリゲス氏(2024年11月16日撮影)

現在日本に訪れている“Aロッド”こと元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(49)が17日、インスタグラムのストーリーズを更新し、前日に都内で行ったトークショーやサイン会の映像などを投稿した。

同氏は前日に元阪神の糸井嘉男氏とタレントの稲村亜美とトークショーに登場。今季史上初の「50-50」を達成したドジャース大谷翔平投手について「あと10試合あれば60-60もできた」などと言及し話題となった。

ストーリーズでは3人でのスリーショットや糸井氏の投稿を引用してイベントの様子を紹介。サイン会ではファンが持参したマリナーズ時代のユニホームやピンストライプのヤンキースのユニホームにサインする動画を公開した。また、表参道の高級すし店に訪れた様子などもアップした。

メジャー歴代5位の696本塁打を誇るロドリゲス氏。現在は解説などを務め、今年のワールドシリーズでもジーター氏らとともに出演し中継を盛り上げた。ドジャースがワールドシリーズ制覇を決めた直後には、ブースに呼ばれた大谷に「数週間後に東京に行くから、サケ、スシ、ロッポンギなどおすすめの場所を教えて欲しい」と尋ね、場を和ませていた。

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