【日本代表】６月６日のＷ杯アジア２次予選ミャンマー戦は日本テレビ系での生中継に決定

日本テレビ

日本サッカー協会（JFA）は13日、ワールドカップ（W杯）アジア2次予選・ミャンマー戦（6月6日、ヤンゴン、日本時間午後9時10分キックオフ）が日本テレビ系で生中継されると発表した。

W杯アジア2次予選はホーム扱いのサッカー協会がテレビ放映権を持つ。昨年11月のサウジアラビアで開催されたシリア戦は、シリアサッカー協会から放映権を購入した中東の代理店との金額の折り合いが付かず、テレビ放送も有料動画配信もなかった。今年3月のアウェーでの北朝鮮戦は中止になっている。今回のミャンマー戦は、既に日本代表のアジア最終予選進出が決まっている中、今年3月のホームでの北朝鮮戦を放送した日本テレビ系での放送に決まった。