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甲子園沸かせた小さな強打者=高松商の浅野、1位競合か―プロ野球・ドラフトを待つ逸材(1)


 プロ野球ドラフト会議が20日に開かれる。夏の甲子園で活躍した高松商高の浅野翔吾外野手や、投打「二刀流」で注目される日体大の矢沢宏太選手ら世代別の日本代表でも活躍した注目選手を4回にわたって取り上げる。  ◇ ◇ ◇  即戦力というより将来性で評価される高校生の野手ながら、今ドラフトの注目株筆頭だ。  9月下旬に巨人がいち早く1位指名の方針を公表した、高松商高の浅野翔吾外野手。複数球団の競合も予想される高校通算68本塁打のスラッガーは、「胸を張って指名を待てるようにしたい」と背筋を伸ばして運命の日を迎える。  身長170センチと決して大きくない体から、並外れたパワーを発揮する。強烈な印象を残したのが今夏の全国選手権大会。初戦となった佐久長聖(長野)との2回戦で2本塁打。準々決勝では近江(滋賀)の好投手、山田陽翔の速球をバックスクリーンへたたき込んだ。  「大舞台で活躍するというのは何か持っている。肝っ玉が太い」と、広島の白武佳久スカウト部長。9月のU18(18歳以下)ワールドカップではメキシコ戦で本塁打を放ち、木製バットへの対応力も見せた。足の速さや肩の強さを含めた総合的な身体能力も高い評価を受ける。  「右の吉田正尚(オリックス)になってほしい」と話したのは巨人の水野雄仁スカウト部長。浅野自身は米大リーグ、アストロズのホセ・アルトゥーベの名前を挙げ「中距離打者として、本塁打も安打も打てる打者になりたい」と理想像を描く。日米を代表する「小さな強打者」のように、大きく飛躍することを目指す。 (了) 【時事通信社】 〔写真説明〕全国高校野球選手権大会の準々決勝で、3回に2ランを放つ高松商の浅野翔吾(右)=8月18日、甲子園 〔写真説明〕全国高校野球選手権大会の準々決勝で、3回に同点2ランを放ちガッツポーズをする高松商の浅野翔吾(手前)=8月18日、甲子園
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