
2025年8月26日
株式会社エディオン
<9月1日(月)は防災の日 9月は防災月間> 直近の売上が、昨対比約1.7倍に! 停電で消えない電球、30点入り防災バッグ、140時間ランタンなど 「停電対策」や「避難生活用グッズ」に注目 エディオンの売れ筋&最新『 防災グッズ』特集!
地震や豪雨、停電などの災害が相次ぐなか、防災への備えは暮らしに欠かせないものとなっています。全国で約 1,200 店の家電量販店を運営するエディオンでは「防災の日」「防災月間」にあわせて、防災特集を全国の店舗とオンラインで展開。過去1年間で直近2025年4月~7月の防災関連商品の売上が金額、台数ともに昨年同期比で約1.7倍*1となり、特に「停電対策」や「避難生活用グッズ」に注目が集まっています。
エディオンは、日常の安心から非常時の快適性までをカバーする幅広い商品を通じて、「居・食・住」を守る防災対策を提案しています。9月の防災月間を契機に、ご家庭の備えを見直してみてはいかがでしょうか。
*1 「防災商品」「ポータブル電源」等を含めたエディオン独自の防災関連商品指標で算出
防災グッズ担当者が推奨する5つの備えとあったら便利なグッズ
①突然発生するので日々の準備が必要!「ゲリラ雷雨・台風」への備え
近年の災害で発生件数が多くなっているのが「ゲリラ雷雨」による水害です。「ゲリラ雷雨」は急に発生することが多いので、常日頃からの対策が必要です。台風も豪雨に加えて強風を伴うので、より対策が必要です。
●対策にあったら便利なもの
ご自宅周りの側溝や雨どいなどにゴミがたまっていないか、チェックはこまめに行いましょう。近くに河川等がある・土地が低いといった場合は「土のう袋」などを事前に準備しておきましょう。突然の豪雨や台風に備え、「土のう」や「ブルーシート」、「養生テープ」などを常備しておくとよいでしょう。車内用の簡易グッズも人気が高まっています。
②いつ発生するかわからないので、日頃の対策が大切!「地震」への備え
地震はいつ・どこで発生するか分かりません。今のうちに大型家具やテレビなどの家電製品を転倒しないように固定するなどの対策をしておきましょう。
●対策にあったら便利なもの
転倒防止には「つっぱり式ポール」や「ベルト」、・「ジェルマット」などを使用して固定しましょう。 窓ガラスや食器棚などは割れて飛散したガラスでケガをしないようにしておきましょう。
③いつでも電源の確保は出来るように!「停電」への備え
災害に必要な物の一つに情報があります。避難所の状況や周りの人との連絡などをするにも電源がないと情報を取りづらいこともあります。また夜間に備えて懐中電灯や乾電池も必要になるでしょう。
●対策にあったら便利なもの
「ポータブル電源」は非常時にも役に立ちますが、アウトドアなどの日常でも活躍するので、1つ持っていても重宝します。「モバイルバッテリー」は携行性が高いので、バッグに入れて持ち歩くのも良いでしょう。情報収集には「電池式・充電式ラジオ」を用意しておくと安心です。電気がない状態でも温かい食事をするのに「カセットコンロ」があると便利です。
④いつ必要になってもいいように備えが大切!「避難生活」への備え
お住まいの地域に避難指示(状況によっては高齢者等避難)が出た場合は、すみやかに避難できるように、持ち出しやすい場所に必要な物をまとめておきましょう。近くの避難場所へ行く道順の確認もしておくとよいでしょう。
●対策にあったら便利なもの
「避難に必要な物が一つのバッグに入ったもの」があると便利です。徒歩での避難の際には両手を開けておく必要があるので、バッグリュックタイプがよいでしょう。
⑤賞味期限管理の為に定期的に食べて入れ替え!「非常食・保存食」
自宅が停電や断水になった場合に復旧するまでのあいだの生活に困らないように、保存食や水を用意しておきましょう。食料は最低3日分×人数分が必要になります。
●対策にあったら便利なもの
「長期保存水」は水分補給用や食事はもちろん、衛生面でも必ず用意しておきたいものになります。最近では「保存食」のバリエーションが増えており、長期にわたり同じものを食べ続けなくてもいいように、さまざまな種類のものを用意しておくとよいでしょう。
半年に1度の点検を目安に。防災用品チェックリスト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O18-vRHvPrq3】
✓食品の消費期限はOK?
✓電池の残量は大丈夫?
✓すぐ持ち出せる場所にある?
エディオンの売れ筋&おすすめ&最新 防災グッズ
□停電しても明るいLED電球 燈まもるくん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O20-Qb81Y2MH】
突然の停電時でも自動で再点灯し、暗闇を防いでくれるバッテリー内蔵型LED電球。普段は通常の電球として使用でき、非常時には懐中電灯としても活用可能。停電が多い近年の自然災害において、家庭に一つあるだけで大きな安心につながります。
□ 防災バッグ(山善 YBG30R)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O19-83Ge4N4n】
飲料水・保存食・ライト・救急セットなど30点をひとまとめにした、初動対応の決定版。避難時に必要なものを網羅し、家族分の準備にも対応。リュック型で持ち運びやすく、玄関や寝室に常備しておきたい商品です。
□ 簡易トイレ(山善 YKT05)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O26-spR1ouuY】
断水時や避難所生活での衛生面の不安を解消。消臭性に優れた凝固剤入りで、後処理も簡単。数日間の避難生活を想定した備えとして、家庭だけでなく車載用にも需要が高まっています。
□ソーラー充電対応モバイルバッテリー(エアージェイ MBWS10000ABK)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O27-LY3R6fN5】
太陽光パネルと大容量バッテリーを搭載し、停電時やアウトドアでスマホを同時に3台まで充電可能。ワイヤレス充電機能やUSBポートを備え、昼間は太陽光で蓄電、夜は安定供給が可能。電源喪失時のライフライン確保に直結する一台です。
□ エアーベッド(アイリス ABD1N)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O25-hIphoxo9】
空気を入れて数分で完成し、避難所や車中泊でも快適な睡眠環境を提供。厚みがあるため床の冷えや硬さを緩和し、体力の消耗を防ぎます。防災グッズでありながら普段の来客用にも活用可能。
□ウォータータンク(アイリス WAT10L)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O31-IGraXHMe】
折りたたみ式でコンパクトに収納できる給水タンク。断水時に役立つだけでなく、アウトドアや日常の水の備蓄にも対応。取っ手付きで持ち運びやすく、避難所での配給水の受け取りにも便利です。
□e angle コードレスLEDランタン(エディオンとニトリの共同開発商品EDニトリ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O28-n8Q4PWc0】
エディオンとニトリの共同開発による災害対応ランタン。最大140時間の長時間点灯が可能で、3段階の調光機能を備えた安心設計。突然の停電でもすぐに明かりを確保でき、夜間の避難や屋外使用にも最適です。
□多機能バッテリー(とうしょう EM009)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O29-XJlmv65m】
ラジオ・ライト・モバイル充電機能を一体化した“万能電源”。手回し充電にも対応し、電力が途絶えた際でも最低限の情報・照明・通信を維持可能。緊急時の「命をつなぐ三種の神器」として注目を集めています。
【備えあれば憂いなし!! エディオン防災対策特集ページ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O23-49jUsrB1】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508254038-O33-yDqru7wu】
https://service-info.edion.jp/sale/250728_bousai.html
エディオンでは、非常時に役立つ“防災家電”をご提案しています。
いざという時に頼れる安心を、毎日の暮らしの中に。
この機会にぜひご自身の備えを見直してみてください。