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牛乳石鹸「&fem(アンドフェム)」が好評につき 発売から3か月、想定より約3倍の出荷数量で推移。


購入・使用者の約7割がニオイケアを実感。

2024年7月2日
牛乳石鹸共進社株式会社

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O5-7qash0s2

報道関係者各位

購入・使用者の約7割がニオイケアを実感。牛乳石鹸「&fem(アンドフェム)」が好評につき発売から3か月、想定より約3倍の出荷数量で推移。

牛乳石鹸共進社株 式会社(所在地:大阪市城東区/代表取締役社長:宮崎 悌二、以下牛乳石鹸)が今年3月に発売したフェムテックブランド「&fem(アンドフェム)」。デリケートゾーン用商品の市場伸長や関心の高まりを背景に、WEB取材やSNS投稿など多くの反響をいただき、発売から3か月で当初想定していた数量より約3倍の出荷数量(ブランド計)で推移しています。
販売好調をうけ、より多くの方が手に取りやすいように生産体制の強化し、今後は販路拡大を目指します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O19-D39a8kYW

「&fem(アンドフェム)」好調要因

①デリケートゾーン用ボディソープ市場の拡大
デリケートゾーン用ボディソープ市場は2023年も前年比136%で伸長。
お客様のデリケートゾーンケアへの関心の高さが伺えます。 (2024.6当社調べ)

デリケートゾーン用ボディソープ市場推移

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O21-e9MCvPsV
②発売前からの話題化
発売前から多くのWEBメディアにご紹介いただき、SNSを中心に話題化に繋がりました。

③使用感が高評価、約7割の方がニオイケアを実感。
当社調査(2022.8)では女性の約64%の方がデリケートゾーンに悩みがあり、特にニオイは人に相談しづらく年代問わず最大の悩みになっています。
購入者アンケート(2024.6)ではフェムケア泡ソープを使った約70%の方が、フェムケア美白ジェルを使った約67%の方が「ニオイが気にならなくなった」とニオイケアを実感。香りについても多くの方に好評をいただいています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O22-j0NUzLia
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O23-lJ3V4K11

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O24-pPmE6U6j
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O25-VuKly6MU
2024.6 当社調査 フェムケア泡ソープ n=41 美白ジェル n=97

④牛乳石鹸製品の安心感
購入者アンケートで購入の決め手を伺ったところ、フェムケア泡ソープで87.5%、フェムケア美白ジェルで70.8%の方が「牛乳石鹸の商品だから」と回答。
デリケートゾーン用アイテムは成分や肌に合うかどうかなどを慎重に検討される方が多い中、「牛乳石鹸なら間違いないだろう」「牛乳石鹸の製品は安心・安全のイメージが強い」という嬉しい声もいただきました。(2024.6当社調べ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O26-9uuit6h0
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O27-825A09Er
2024.6 当社調査 フェムケア泡ソープ n=48 美白ジェル n=113

「&fem(アンドフェム)」とは

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O29-Tl7MGP5t



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O30-2gv4Ztjv
会社概要

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012956-O31-V2n87UFM

1909年(明治42年)の創業以来、「美と清潔 そして健康づくりに役立つ」製品を提供してきました。企業理念の「「ずっと変わらぬ やさしさを。」のもと、お客様の肌に、こころに、そして環境にもやさしい「ものづくり」に取り組んでいます。弊社は今年で創業115年の会社になりますが、昔から受け継ぐ品質第一主義は守りつつ、時代の流れを取り入れることで、これからもお客様の求めに即応していきます。近年ではボディケア、フェイスケア、ヘアケアと幅広い製品開発によって時代のニーズを柔軟に取り入れ、赤箱・青箱をはじめとした「カウブランド」に加えて新ブランドを生み出しています。




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