トーテックアメニティ株式会社（本社：名古屋市西区、社長：坂井幸治）は、協賛中の「FC刈谷」ホームゲームへ冠協賛を行います。FC刈谷の2023年シーズン、当社は「トレーニングウェアスポンサー」及び「社会貢献パートナー」です。これは当社がSDGsの1つとして「快適な社会づくりへの貢献」を掲げ、各種の協賛活動を行っている一環です。今回はその具体策の1つとして、10/8（日）開催試合「第58回東海社会人サッカーリーグ第9節 FC刈谷 対 FC岐阜SECOND」を、冠試合【トーテックアメニティpresentsマッチ】として協賛させて頂くことになりました。当社協賛及びFC刈谷を通じた社会・地域貢献活動が、FC刈谷の躍進と持続可能な社会実現に向けた一助になれば幸いです。
「トーテックアメニティPresentsマッチ」について
日時：2023年10月8日（日）13時キックオフ
場所：ウェーブスタジアム刈谷（愛知県刈谷市築地町荒田1番地 刈谷市総合運動公園内）
内容：第58回東海社会人サッカーリーグ第9節 FC刈谷 対 FC岐阜SECOND
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202309250142-O1-ra413vvo】
【事業活動におけるSDGs】～快適な社会づくりへの貢献～について
トーテックアメニティの社名の由来は、
「Tokai Technical Corporation to provide Amenity by constructing Information System and Technology」
「快適な情報化社会を創る」です。
「目標3.あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」
「目標11.包摂的で安全かつ強靭（レジリエント）で持続可能な都市および人間居住を実現する」
達成への一助として、またFC刈谷の行う社会・地域貢献活動のパートナーとして、様々な関連活動に取り組んでまいります。
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※関連活動に関する詳細情報は、後日、公表させて頂きます。
当サイトに【企業活動におけるSDGs】【事業活動におけるSDGs】【企業内活動におけるSDGs】として、当社活動を公開中です。
トーテックアメニティの業務概要
1971年創業、社員数は単体2,780名、連結3,245名（2023年8月31日現在）、売上高は単体292億円、 連結334億円（2023年3月期）です。
主要事業は、官公庁・自治体・医療機関、及び民間企業の「情報化戦略」を提供する「ITソリューション事業」と、主に製造業の「技術戦略」を提供する「エンジニアリングソリューション事業」、ITとエンジニアリングの横断事業である「検証ソリューション事業」です。
トーテックアメニティとグループ会社5社は、快適な社会づくりへの貢献の1つとして、各種協賛活動を行っています。
当サイトに【TOTEC SPONSOR PRESS】として、協賛活動のブログを公開中です。
■TOTEC SPONSOR PRESS
また【頑張るあなたを応援します】とのキャッチコピーの元、各種活動を推進しています。
■プレスリリース
今回の冠協賛では、当グループの協賛活動を紹介する、『FC刈谷×トーテックアメニティコラボ応援ボード』プレゼントします。
〈 応援ボードでの活動紹介 〉
・2輪【Team長野】 鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦
・サッカー【FC刈谷】 東海社会人サッカーリーグ1部トレーニングウェア／社会貢献パートナー
・4輪【全日本スーパーフォーミュラ選手権】 IT＆エンジニアリングソリューションパートナー
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202309250142-O2-VJeMbA0Q】
