starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

沖縄県うるま市・中村 正人市長が魅力をPR「沖縄うるま市の感動産業特区宣言PRイベント」6月3・4日に開催


2023年6月5日
うるま市

 
~「感動を産業に」を合言葉にまちづくりを推進~
沖縄県うるま市・中村 正人 市長が
「感動産業特区」を首都圏に向けて宣言し魅力をPR
シティプロモーション『沖縄うるま市の感動産業特区宣言PRイベント』
6月3日(土)・4日(日)に開催
うるま市の「感動」を象徴する現代版組踊「肝高の阿麻和利」や
創作芸能団体「龍神伝説」によるエイサーなど演舞を披露

 

 

 沖縄県うるま市は、2023年6月3日(土)・4日(日)に、首都圏の皆様に向けて当市の特長や魅力をお伝えするシティプロモーション『沖縄うるま市の感動産業特区宣言PRイベント』を、サンシャインシティ 噴水広場(豊島区東池袋)で開催しました。

 当日は、中村 正人うるま市長が、当市の観光地や観光資源を紹介しました。「感動」を軸に据えたシティプロモーション「感動産業特区」宣言については、「地域が一つになって元気になる」ことを目的に、「いろいろな感動を提供していきたい」と話しました 。
コンセプトムービーの上映や、「感動産業特区」のアンバサダーに認定された地域の中高校生が演じる現代版組踊(くみおどり)「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」の一部メンバーによるダイジェスト版と、当市を拠点に活動している創作芸能団体「龍神伝説」によるパフォーマンスも披露され、観客から大きな拍手が送られました。

 また、会場と同じフロアで開催されている『第14回 サンシャインシティ沖縄めんそーれフェスタ』では、名産品などの販売を行う当市のPRブースも設置されており、多くのお客様でにぎわいを見せていました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306056129-O1-bo8nbb02

 
<当日の様子>

中村 正人 市長が観光地や観光資源を紹介。「感動産業特区」宣言をもとに「いろいろな感動を提供していきたい」
沖縄の伝統芸能であるエイサーや空手などによるオープニングパフォーマンスに続き、「感動産業特区」のコンセプトムービーが上映され、歴史遺産や豊かな自然、物産、芸能、地域で生き生きと働く人たちの姿を通じて、うるま市が生み出すさまざまな「感動」を紹介しました。
続いて、中村 正人 市長が登壇し、うるま市の景色のスライドとともに、「海中道路」や「世界遺産 勝連城跡」「無形文化財 闘牛」などの観光地や観光資源を紹介しました。うるま市のシティプロモーション「感動産業特区宣言を紹介」にも触れ、「地域が一つになって元気になる」ことを目的にした活動を展開し、今回のようなPRイベントや「肝高の阿麻和利」の東京公演を通じて「いろいろな感動を提供していきたい」と抱負を述べました。

 
当市の「感動コンテンツ」を象徴する現代版組踊やエイサーを披露。
20年以上にわたり子供たちに継承されてきた演目を地元の中高校生が熱演。
当市が宣言した「感動産業特区」では、アンバサダーに現代版組踊「肝高の阿麻和利」を認定しています。これは、沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊」をベースに現代音楽とダンスを取り入れた、いわば「沖縄版ミュージカル」で、地元の子どもたちが演者となり、これまで20年以上にわたり受け継がれてきたことが特長です。今回は、当市から約10名の高校生たちが参加し、演目のハイライトシーンである棒術の演技や、主人公が城主となり島が豊かに生まれ変わることを宣言するセリフ、テーマソングを披露。沖縄の古武術や伝統芸能の要素を取り入れた歌やダンス、生き生きとした演技に大きな拍手が送られました。
さらに本ステージでは、沖縄の伝統芸能であるエイサーの団体で当市を拠点として活動する「龍神伝説」とのコラボレーションが行われました。太鼓を手にしながら勇壮に舞うエイサーと、ダイナミックな動きを見せる獅子舞の演技に、会場から感嘆の声があがっていました。
会場と同じフロアで開催されている『第14回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ』では当市のPRブースも設置され、黒糖やもずく、沖縄そばなどの名産品を買い求める人が訪れていました。ここでも、観光パンフレットを配布するなどの活動を行い、当市の感動体験をPRしました。

また、東京公演の会場となる文京区の子どもたちと沖縄芸能(空手・琉球舞踊・エイサー)を通じて交
流の場も設けられました。

 
【シティプロモーション「沖縄うるま市の感動産業特区宣言PRイベント」概要】
日時:2023年6月3日(土)11:00~14:30・4日(日)12:00~15:00
会場:サンシャインシティ 噴水広場(東京都豊島区東池袋3丁目1)
主催:うるま市
登壇者:
・中村正人(うるま市長)
・平田大一(肝高の阿麻和利オリジナル初代演出家・現代版組踊推進協議会 会長)
・現代版組踊「肝高の阿麻和利」
・龍神伝説
内容:
・ダイナミック琉球
・『うるま市「感動産業特区」コンセプトムービー』の紹介
・市長ご挨拶
・アトラクション「肝高の阿麻和利」ダイジェスト+「龍神伝説」演舞

【4年ぶりの開催決定!現代版組踊「肝高の阿麻和利」東京公演情報】
会場:文京シビックホール 大ホール(東京都文京区春日1丁目16 −21 )
日程:8月20日(日)【1回目】12:00開場/13:00開演【2回目】17:00開場/18:00開演
   8月21日(月)【3回目】10:00開場/11:00開演【4回目】14:30開場/15:00開演
※4回目のみ開場時間30分となっております。
※上演時間:2時間40分(途中休憩あり)
※会場では『「感動産業特区」うるま市の魅力観光・物産展』を同時開催予定です。

▶チケット詳細はこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S89797819/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306056129-O2-Ls16ht64

 

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.