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キーメッセージは「進め、みずほのDX」 黒島結菜さんがみずほフィナンシャルグループに潜入取材!


ブランドサイト「MIZUHO DX」 ブランドムービー「進め、みずほのDX」篇を10月26日から公開

2022年10月26日
株式会社みずほフィナンシャルグループ

キーメッセージは「進め、みずほのDX」 黒島結菜さんがみずほフィナンシャルグループに潜入取材! 「ともに描く明日へ、あくなき挑戦を。」をコンセプトに 生活者目線で〈みずほ〉のDXへの取り組みを紹介する ブランドサイト「MIZUHO DX」 ブランドムービー「進め、みずほのDX」篇を10月26日から公開

 株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原 正裕、以下みずほFG)は、みずほグループ(以下、〈みずほ〉)のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進に向けた取り組みを紹介するブランドサイト「MIZUHO DX」を、2022年10月26日(水)よりみずほFGウェブサイト内で公開いたします。それにともない、同サイトのナビゲーターに、〈みずほ〉イメージキャラクターの女優・黒島結菜さんを起用し、ブランドムービー「進め、みずほのDX」篇(30秒)を、同日より公開いたします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210258720-O1-1ZE3su12

■ブランドサイト 「MIZUHO DX」について
 〈みずほ〉は、さまざまな社会課題やお客さまのペインポイントを解決していくとともに、こうありたいと願う一人ひとりの思いに寄り添っていくため、みずほの持つ強みを最大限に活かしたデジタル・トランスフォーメーション(DX)を進めています。

 この度、DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進に向けた〈みずほ〉全体の取り組みを伝える特設サイト「MIZUHO DX」を、みずほFGウェブサイト内に公開しました。同サイトでは、「ともに描く明日へ、あくなき挑戦を。」というコンセプトのもと、お客さまに寄り添い、ともに歩み続ける〈みずほ〉のビジョンや強みも紹介いたします。

 またナビゲーターの黒島結菜さんが、25歳女性の一般生活者の目線に立って、〈みずほ〉のDXが私たちの日常とどう関わり、どのようなメリットをもたらしてくれるのかをナビゲートするとともに、私たちの日常生活や地域社会、身近な未来がより良いものに改善・向上した事例を、生活者一人ひとりの視点からわかりやすく紹介していきます。

■ブランドムービー「進め、みずほのDX」篇について
 「MIZUHO DX」で公開する「進め、みずほのDX」篇は、ナビゲーターの黒島結菜さんを中心に、実際にDX事業に携わる〈みずほ〉社員たちの様々な取り組みを描いたブランドムービーです。

 本ムービーは、黒島さんが大手町の街並みを背景に登場し、「デジタルソリューションは、私たちの暮らしを、見つめているだろうか」と心のなかで問いかけるシーンからスタートします。そこから、「MIZUHO DX」の起点となる社内会議、「MIZUHO DX」の具現化を象徴するシステム開発やメタバースサービス構築、みずほ銀行窓口のデジタル化といった、日々の生活から近未来にまで広がる「MIZUHO DX」のソリューションを表現するシーンが続きます。その流れの中で、一人ひとりの暮らしをもっと便利で豊かにするために、5万人を超える社員のちからを結集した〈みずほ〉のDXが暮らしの進化を加速させていくことを宣言し、最後は空を見上げ、嬉しそうに微笑む黒島さんのイメージカットと「進め、みずほのDX」というキーメッセージで締めくくります。

■撮影エピソード
◇鮮やかなブルーのワンピースで登場!撮影ではベレー帽姿も披露。
 黒島さんのムービー撮影は9月中旬、都内2箇所で行われました。まずは早朝の大手町タワー前で、オープニングカットの収録に臨んだ黒島さんは、コーポレートカラーをイメージした鮮やかなブルーのワンピースに、髪を後ろでひとつ結びにしたスタイルで登場。「よろしくお願いします」と元気な声でスタッフの皆さんと挨拶を交わし、軽やかな足取りでカメラ前にスタンバイしました。監督から「ここではDXが進んでいくワクワク感、疾走感を表現したい」という説明を受けた黒島さんは、ワンテイク毎に表情や動きにニュアンスを加えた多彩な演技を披露。オープニングカットにふさわしい、ワクワク感を高める魅力的な表情を連発し、周囲の視線を釘付けにしていました。また撮影では、ベレー帽を姿も披露しました。

◇黒島さんの“晴れ女パワー”のおかげでベストショットを収録
 臨海地区にあるビルの屋上に移動して撮影した、黒島さんが空を見上げて微笑むムービーのラストカット。制作チームの皆さんがロケ地に到着し、セッティングを進めている最中、空はうすい雲で覆われていましたが、黒島さんが現場入りした途端、雲間から少しずつ太陽の光が差し込み始め、本番の準備が整う頃にはすっかり気持ちいい青空が広がりました。ここは「進め、みずほのDX」というキーメッセージが流れる重要なシーンだけに、晴れ渡る空を見て、スタッフの皆さんはもちろん黒島さんも徐々に表情が和らぎ、撮影はスムーズに進行。〈みずほ〉のDXによって、日々の暮らしが便利になっていくことを実感する表情がとても自然で、瞬く間にOKテイクを獲得していました。

◇DX事業に携わる〈みずほ〉社員を黒島さんが直撃取材!
 ムービー撮影終了後、黒島さんは再び大手町のみずほFG本社に戻って、DXサイトに掲載するコンテンツのスチール撮影に臨みました。〈みずほ〉のDXがどのように顧客課題を解決していくのかを探るべく、黒島さんが自らみずほ銀行に潜入し、社員たちにメタバースの取り組みを取材するシーンでは、「どこまでついていけるか不安」とこぼし、最初はやや緊張した様子も見られた黒島さん。それでもノートにメモを取りながら、真剣な表情で相手の話に耳を傾けると、時間が経つにつれて自らの疑問や思いを言葉にし出し、ついには自然な笑みもこぼれるほど、社員たちと打ち解けていました。取材後、「お話を伺う前まで、DXとかメタバースとか、ちょっと難しく考え過ぎていたような気がします」と黒島さん。「でも、お話を伺った後は、もっと身近で、自分の生活に近い存在なんだなと思ったので、これからはもっと気軽に、ゲーム感覚で楽しんでいきたいと思います」とDXがもたらす未来の便利な社会に想いを馳せていました。

■黒島結菜さんインタビュー
――ブランドサイト「MIZUHO DX」の撮影の感想をお聞かせください。
「DX」とか「メタバース」とか、今まで知らなかったいろんなことを知ることができて良かったです。

――「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」と聞いて、どんなことをイメージしますか?
スマホで何でも簡単にできるとか、キャッシュレスとかですかね。家にいても買い物ができるし、映画も見られるし、生活に便利なイメージがあります。

――ご自身の身の回りでデジタル化されたなと感じたことをお聞かせください。
やっぱりキャッシュレスかなと思います。現金をほんとに使わなくなりましたし、今はスマホで何でもピッと支払いができるので、すごく便利な時代になったと思っています。

――「DX」の「X(トランスフォーメーション)」には「変革・変化」という意味がありますが、
最近黒島さんが「トランスフォーメーション(変化)したな」と感じた出来事は?
最近、家でキャンドルを炊くようになりました。元々キャンプで焚き火をするのが好きなので、家でも小さく揺れている火を見ると癒されます。
ほのかにアロマの良い香りもするので、寝る前のリラックスする時間にぴったりです。

――ブランドサイトをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。
みずほフィナンシャルグループのDXブランドムービーに出演する黒島結菜です。
「DX」って難しいことだと思っていたのですが、今回のみずほさんの撮影で、意外と身近でわかりやすい部分もあるんだなと感じました。みずほさんのDXサイトでわかりやすく発信されているので、皆さんもぜひご覧ください。

 
■ブランドムービー概要
タイトル    : 「進め、みずほのDX」篇(30秒)
出演      : 黒島結菜/みずほフィナンシャルグループ社員
公開日時    : 2022年10月26日(水)9時
公開先     : MIZUHO DXブランドサイト https://www.mizuho-fg.co.jp/dx/index.html 
動画URL    : https://www.youtube.com/watch?v=1HV_bkYwdls
メイキングURL : https://www.youtube.com/watch?v=jDJk0wOKw24

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