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旭化成メディカルから資金調達、ヘルスケア領域の事業展開を加速


2022年6月6日
オリシロジェノミクス株式会社

革新的DNA技術の提供を通しより良いバイオエコノミーの実現を目指すライフサイエンス企業、オリシロジェノミクス株式会社(本社:東京都文京区、代表者:平崎誠司)は、シリーズB2の資金調達ラウンドにおいて、旭化成メディカル株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:住吉修吾)を引受先とした第三者割当増資により資金調達を実施したことをお知らせします。

当社は2018年末の創業以来、細胞を使わずに大きなサイズのDNAを増幅できる画期的な独自技術の商業化を目指し、着実に事業を展開してきました。世界初の無細胞長鎖DNA増幅用の研究試薬キットであるOriCiro Cell-Free Cloning Systemの販売に加え、新規分野であるDNA製造および創薬基盤の事業化に積極的に取り組んでいます。

今回、旭化成グループのヘルスケア領域で医療機器・材料、医薬製造プロセス事業を展開する旭化成メディカル株式会社から出資を受けることで、ヘルスケア領域を対象とした事業シナジーを軸に事業展開を加速させ、今後の成長につなげていきます。既存投資家である株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)および伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)に加え、旭化成メディカルは当社3社目の投資家となり、事業会社としては初めてとなります。

旭化成メディカル株式会社 研究・事業開発本部 本部長の宮林 朋之氏は「オリシロ社が持つ極めてユニークな無細胞DNA技術には特にヘルスケア領域で非常に大きな事業応用の可能性があり、長期的、戦略的視点から今回の投資を決定しました。当社の重点分野の一つであるバイオプロセス事業におけるシナジー発揮に多いに期待しています」とコメントしています。

オリシロジェノミクスについて
生命の設計図であるゲノムの改編により細胞などの機能を改良する合成生物学の発展は、創薬の加速、微生物やタンパク質の機能改良、さらにはゲノムの合成により生物機能そのものを新しく構築することを可能にし、その研究開発と産業応用は世界中で急速に拡大しています。当社独自の長鎖DNA合成技術は、合成生物学の可能性を解き放つ強力なツールとして製薬、診断、食品、農業、環境などさまざまな産業分野で有望な市場を有しています。当社は革新的なDNA技術の提供を通し、より良いバイオエコノミーの実現を目指します。

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